ヨジャマンネはうさぎ好きです 2 (ページ5)

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5 ピョンテ注意ページ5

JKside

｢んっ、あっ…んっ…｣

『…っ』

宿舎に帰ってあまりにもAがかわいすぎたから襲っちゃいました

Aはみんなにバレたら恥ずかしいからってごめんなさい声抑えてるつもり…？なのかな

必死に声を抑えてるのがかわいい

こんなだから意地悪したくなるんだよな

｢んっ…あっんっ…………あぁぁんっ！！…っ｣

思いっきり奥を突くと大きな声で鳴くA

『…っAかわい』

｢ぐうちゃ…は…げしい…んっ…んぁぁ？！｣

Aの顔がえろすぎて我慢できなくなった俺はハイスピードで奥を突きまくる

｢ん…やぁ！！いっちゃ…いっちゃう…んぁぁ！！！｣

『…A…っ！くっ…』

俺たちは一緒に果てた

肩で息をするAがかわいくて優しく頭を撫でると

｢ぐう優しくなったからすき…｣

ふにゃっとした笑顔でそう言う

『Aこそ俺のこと好きすぎてキチガイだったくせにさ…笑なんか小動物みたいになっちゃってさ…』

俺と付き合ってからAはよく甘えるようになったし、雰囲気も柔らかくなった

｢ぐう…キチガイとか言わないで…もうそんなんじゃないもん…｣

『ごめんごめん笑』

俺はAの｢もん｣に弱い

少し怒りながら反論するAが可愛くてしょうがない

前まではAにあんだけ冷たかったのにな…笑

そんなことを考えてたら

ﾁｭｯ

｢隙ありっ！｣

『っ…もう知ーらね』

いきなりキスをしてくるものだから俺のがまた元気になってきてしまった

｢んやぁ…ん…ぐうちゃ…｣

『そういう時だけぐうちゃんとか言うな…抑えられなくなんだろ…』

Aの不意打ちぐうちゃんにも弱い

ぐうって呼ばれるのも相当かわいいけどぐうちゃんなんかもう殺しにきてる

｢我慢しなくてもいいよ？ぐうなら何回でもいい…きもちいから…｣

『ほんっと、明日の朝腰痛いとか言っても知らねぇからな…』

第2ラウンド突入です