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『フゥ、、、久しぶりだね。まゆと一緒にお風呂に入るの。』
まゆ「うん！…((ジー」
『？なに？』
まゆ「、、、お姉ちゃんまた胸大きくなった？」
『はっ？！///』
まゆ「、、、なったよね？！」汗
『ばっ！声が大きい！』赤面
まゆ「くそぉ！なんで揉んでくれる彼氏すらいないのにそんなに発育いいの！」
『ま、まゆだって十分あるじゃん？』
まゆ「は？」黒
『な、なんかごめんなさい。』
まゆ「、、、で？どうなの？」
『へ？』
まゆ「とぼけないで！西田さん！明らか好意寄せられてるのは自覚してるでしょ？」
『好意？』
まゆ「…気づいてない？」
『ど、どういうこと？そんなわけないじゃない。』
まゆ「((はぁ、、、いい？西田さんは、絶対お姉ちゃんのことが好きだよ。」
『な訳wからかってあそんでるだけよ。』
まゆ「もう！、、、じゃあ、質問を変える。もしも、西田さんから告白されたら、どうする？」
『そ、そんなわ((まゆ「もしもの話！」、、、そ、そんなの考えたこと…//』
まゆ「今考えて。」
『わかんないよ…』
まゆ「嬉しい？」
『え、ま、まぁ、、、』
まゆ「、、、お姉ちゃん。好きな人、いる？」
『え、今はいない、かな。なんか、前好きだった人引きずってて。』
まゆ「えっ。だ、だれ？」
『い、言わない//』
まゆ「お願い！」
『、、、柳田さんだよ。』
まゆ「えーー！！！！！！！！！」汗
祐希「どっどうした？！」扉の前で呼びかける
『なっなんでもないなんでもない！』口抑える
まゆ「ひゃっ、ひゃなしてー！」
『ばっか。声でかい(￣◇￣;)』
まゆ「でも前ってことは今は違うんだよね？！」汗
『う、ん。まぁね。』
まゆ「、、、ほんとーに？」
『、、、ほんとはまだちょっと。』
まゆ「やっぱりね。」
『(…有志がそんなわけ、、、なんで私ちょっと傷ついてんだろ。)』
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柚葉 - あ、そうなんですね！すいません！そうですね！現実にあったらすごいですw (2019年11月10日 20時) (
レス) id: 46509c50c0 (このIDを非表示/違反報告)
Mizuna(プロフ) - 現実になったら面白いですよね~っていう話ですから現実になって欲しいとは思ってませんが実際にあったら凄いですよね。 (2019年11月10日 20時) (レス) id: 30f1f4cb3e (このIDを非表示/違反報告)
柚葉 - すいません！Mizunaさん！訂正です。 (2019年11月10日 20時) (レス) id: 46509c50c0 (このIDを非表示/違反報告)
柚葉 - Mizunoさん！コメントありがとうございます。えーと、それは現実になってほしいということで…？ (2019年11月10日 20時) (レス) id: 46509c50c0 (このIDを非表示/違反報告)
Mizuna(プロフ) - きゃー！ 現実にされたらもう諦めるしかないじゃないのよ〜笑 (2019年11月9日 21時) (レス) id: 30f1f4cb3e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rara | 作成日時：2019年10月22日 21時
