高嶺のハナ。【空条承太郎】【3部】 (ページ9)

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8: なんでこんなこと、、ページ9

Aside

『はぁ、戻るか。』

だいたい五分ぐらいたったと思うし終わってんだろ。

--------ｷﾘﾄﾘ線--------

Aside

、、終わってないどころか、、

『まだでてもいねぇじゃあねぇか。』

ジョセフ「予想以上に承太郎のスタンドが強いようだ、、、」

承太郎「はっ、さっさとそいつ連れて帰んな。じじい。」

ジョセフ「まだこっちには最終兵器が残っとる！！！」

『あ？最終兵器？なんだそりゃ？』

ジョセフ「おい。A、こっちに来い。」

『ああ、？？なんでだよ』

ジョセフ「いいから来るんじゃ、」

『あーわかったよ、、』

ｺﾞｼｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

『はぁ？！なんでそんな恥ずいことしなきゃなんねえんだ！！！』

ジョセフ「好きな物買ってやるから！な？」

『、、しょうがねえな。』

承太郎「さっきから何コソコソと話してやがる。(ずりぃぞ)」

『承太郎、、』

承太郎「？」

『はぁぁぁぁあふぅぅぅ』

あたしのプリンがまってやがんだァァァァ！！！！！

『、、承太郎、、牢から出てきて？(ｺﾃﾝｯ』

承太郎「っ、➳♡゛ｽﾞｷｭｰﾝ」

承太郎「お、俺はでね、ぇ、」

『承太郎がいない家、、寂しいんだ。だから、なんでも言うこと聞くから、、、おうち帰ろ？』

承太郎「( ﾟ∀ﾟ):∵ｸﾞﾊｯ!!」

承太郎「グッド。出てやる。(即答)」

とそういうと

『？！えっ、！』

承太郎はあたしを抱きかかえ、牢屋からでてきた

承太郎「、、はっ、、、俺はまんまと騙されたわけか、、、、」

ジョセフ「がーハッハッハ！やっぱり承太郎！お前はAには勝てないようだな！！！」

承太郎「してやられたぜ、、だが。さっきの音声は録音済みだ。」

『ん？』

なんか悪ぃ方向に転がってねぇか？これ、？

承太郎「姉貴、、」

『お、おう？』

承太郎「楽しみにしてるぜ。」

おお、、

逃げられねぇやつじゃあねぇか、、

『くっそ！受けてたってやる！！！！！』

承太郎「グッド。それでこそ姉貴だぜ。」

そんな会話をした後、アヴドゥル？と承太郎が話していた。なんか意気投合したのか？

あたしはとりあえず承太郎にどんなことされてもいいように鍛えておこ、、

はは。