#収録 ページ18
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「んーっ！東京久しぶりやぁ！！！」
そのままタクシーに乗ってスタジオへ向かう。
マネージャーさんにもらった連絡通りの場所。
「おはようございます！」
「おはよーございまーす」
まだ関ジュは来てなくて東京Jrもちらほら。
打ち合わせの席に座ってスマホを見る。
明日何しよかな〜〜……
せっかくの東京で休みやしじーこに会うて……
「だーれだ！♡」
「ぅわっ！！！！なにぃっ？！」
急に視界が真っ暗になって知ってる甘い香りがふわっと香る。
「……嶺亜くん？」
嶺亜「さすが、A！！今日も可愛いね〜〜」
「びっくりしたぁ……ありがと！」
嶺亜「あっちに7 MEN全員揃ってるから行こ？」
首をこてんと傾げて聞いてくる。
年上とは思えんかわいさ。
「あぁ〜〜〜！！！克樹ぃ！！！」
本�癲�A〜〜」
「……あれ、また太った？」
本�癲嶌把磧�！それは！！！Aが痩せすぎなだけ！！！」
「嘘やん〜〜、また美味しいご飯行こな？」
本�癲屬─△犬磴∈Ｆ�収録終わり行こうよ。
こんぴーに美味しいご飯教えてもらおう〜」
なんて言うて、るんるんでこんぴーのところに行く克樹。また嶺亜くんに怒られるんちゃう？(笑)
「ねぇ、琳寧にも構って。」
うわっ、今のかわいすぎん？！？
「琳たんお久や〜〜」
琳寧「まじで久しぶり！！！写真撮ろ！」
「はーい、その写真送って？日刊でだしたい。」
琳寧「いいよ〜〜」
いつも以上にふわふわの琳たん。
あれ、大光とばちは……？
「嶺亜くん、大光とばちくんどこおるん？」
嶺亜「さっき出ていったよ〜、後で戻ってくるでしょ。ってか矢花のことばちくんって呼ぶのやめて(笑)矢花要素ないから！！！」
「ええ〜っ、結構気に入ってたんやけどなあ」
嶺亜くんと琳たんと話してると目が合った。
ﾊﾟﾁｯ
「うわぁ、みじゅきに吸い寄せられる〜〜」
琳寧「ええ行っちゃうの……」
ごめんね、琳たん。
みじゅきの目力に勝てんのだよ……
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作者名：ゆゆ | 作成日時：2020年2月15日 1時
