4話 ページ5
月野｢帰りにクラウン寄らない?
Aちゃんの歓迎会をやるの!
レイちゃんと､ほたるちゃんも紹介したいし!｣
『ごめんなさい
今日は無理よ』
海王｢あら
そうなの?｣
『はい
さっき大和さんが教えてくれてIDOLiSH7の仕事で私は帰りにそのまま行かなきゃ行けないんです
彼らのマネージャーが迎えに来ると言っていましたから』
水野｢そう
じゃあまたスケジュールが決まったら教えて？
その時やりましょう｣
『そうしてくれると助かります』
教室に戻って5､6限をやったそして帰る準備をしていたら
女子生徒1｢Aさん
もう帰るの?
どうせなら一緒に部活見に行かない?｣
『ごめんなさい
今日は用事があるの
それに入ろうと思っている部活も決まってますからすみません
ではごきげんよう』
校門で待っていると
ｷｰ
？｢お待たせしました｣
『いいえ
大丈夫です
紡さん』
紡｢では
行きましょう｣
『はい』
うさぎ達は………
火野｢え?
十番高校に転校生?｣
天王｢あぁ
だから今度部活のことを家の人に聞くって言っていた｣
火野｢部活に入るのに家の人の許可が必要なの?｣
月野｢Aちゃんはアイドルの付き人をしてるんだって｣
火野｢そう
ねぇ､今度そのAって子の家に行こうよ!
それで親睦を深めるの!｣
月野｢さっすがレイちゃんあったまいい!
じゃあ明日聞いてみよう!｣
天王｢それは僕達も参加していいのかな?｣
月野｢もちろんです!｣
海王｢そうね
はるかは彼女にお詫びも兼ねて行った方がいいかもね｣
天王｢みちる
あまり気持ちが落ちるような事を言わないでくれ｣
海王｢でも
はるかは今朝彼女とぶつかっていたし
彼女も転びそうになったのよ?｣
天王｢み､みちる(^_^;)｣
海王｢はるか
そろそろ行きましょう｣
月野｢はるかさん達は何かあるんですか?｣
天王｢アイドルの曲をバックで弾く事になったんだ｣
愛野｢私達も見学に行っていいですか?｣
海王｢好きにしなさい｣
外部太陽系､水野､木野以外｢ヤッター!!!｣
愛野｢ちなみに何処のグループのバック曲なんですか?｣
天王｢IDOLiSH7
Aが付き人をやってるグループだ｣
土萠｢IDOLiSH7?!｣
冥王｢ほたる
知っているのですか?｣
土萠｢知ってるも何も学校で流行ってるの
7人組アイドルグループでね
センターの陸君の歌唱力は凄いって皆言ってる｣
海王｢そう｣
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 31人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
マリコ - セーラームーンアニメはちびうさちゃんの弟設定とはるかさんとせつなさんも恋をしてそれから3歳小柄男ヒロインをセーラー戦士に変身してそしてヒロインをはるかさん達の家に住まわせて次ははるかさんとせつなさんもヒロインの事でライバルになるお話を見せてください。 (2021年11月25日 0時) (
レス) id: 60f285495c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：黒川朱梨 | 作成日時：2020年1月23日 6時
