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モ｢じゃあ、行こうか。｣
｢そ、そうだね。｣
僕たちはリビングに向かった。
ｶﾞﾁｬｯ
扉を開けるとみんなが心配そうにモトキくんを見た。
ン｢だ、大丈夫？？｣
ダ｢モトキ！おまぇ！｣
ペ｢もっきゅん、ちゃんと寝てよねー｣
ザ｢心臓に悪いよ｣ﾊﾊｯ
マ｢心配かけやがってｗよし早く飯くーぞ！｣
みんながモトキくんに声をかけていた。
そんな中モトキくんは｢ごめんね〜｣とニコニコしながら謝っていた。
可愛いし、みんなに愛されてるんだね。
そう思うと、
関係ない僕が少しほっとした。
すると、
シ｢なぁ、飯食ったら一緒にちょっと走りに行こーぜ。この辺案内するよ。｣
シルクくんにそう言われた。
｢わ、僕、走れないですよ？｣
そう、僕は運動音痴だ。
すると、シルクくんは優しく
シ｢大丈夫！軽くだから！｣
といった。
僕は断る理由もなく、誘いを受けた。
それから、みんなで楽しく朝食を食べた。
みんないい人だな。良かった。
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あまたちゅ(プロフ) - ににこさん» 嬉しいお言葉ありがとうございます！近いうちに更新しますのでよろしくお願いします！ (2018年10月21日 0時) (
レス) id: ea0a7645dd (このIDを非表示/違反報告)
ににこ - 続き気になります！更新楽しみにしてます！ (2018年10月20日 20時) (レス) id: e36b85eb3f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あまたちゅ | 作成日時：2018年7月27日 22時
