10 ページ11
Aside
僕はまるで異世界に来たのか？！って思うくらいびっくりした
だってそこには、びっくりするくらい大量のグミがあったから
グミはお兄ちゃんが好きだったからよく食べてた。
懐かしい。
あれからずっと食べてないや。
あ、てか、モトキさんは？
僕はちゃっかり部屋に入った。
｢モトキさん〜？いませんか〜？｣
呼びかけるが返事がない。
｢モトキさ〜ん、新人のAです〜｣
全くもって返事をしてくれない。
いない？とか？
｢中、行っちゃいますよ〜｣
すると床に倒れた何かを見つけた。
ん？！ひ、人？！
僕はそっと近づく。
｢あ、あのぉ？こここんなところで寝たらかか風邪引きますし、みなさんお待ちですよ？｣
全然反応がない。
い、生きてますよ、、ね？
僕は意を決して、倒れている人に触れ……
ようとした矢先。
？？？｢だ、誰？！｣
倒れていたはずの人は、驚きながら壁の方に逃げてしまった。
｢あ、すすすすみません！！ぼ僕は、きき昨日こちらへ引っ越してきた、Aと言います！！すみません！！｣
？？？｢ほ、ホントに？｣
ホントにって他に何があるのだろう？
僕が嘘ついてどうなるんだ？
？？？｢俺はモトキ。呼びに来てくれたの？｣
モトキ君であってるみたい。
優しそうなのにどこか違和感がある。
まあ、いいか。今は、とにかくリビングに
｢は、はい！モトキさん！行きましょ！｣
モ｢う、うん。そうだね。わざわざありがと｣ﾆｺｯ
か、可愛い！！
そして、やっと2人で行こうとした、その時。
ﾄﾞﾝｯ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 16人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あまたちゅ(プロフ) - ににこさん» 嬉しいお言葉ありがとうございます！近いうちに更新しますのでよろしくお願いします！ (2018年10月21日 0時) (
レス) id: ea0a7645dd (このIDを非表示/違反報告)
ににこ - 続き気になります！更新楽しみにしてます！ (2018年10月20日 20時) (レス) id: e36b85eb3f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あまたちゅ | 作成日時：2018年7月27日 22時
