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_____*48 ページ8









−私たちはあれからベッドの上に並んで座り、話をした。



「_____!アヤトが...」



カ「ああ、アヤトが今回協力してくれたんや。

屋敷の見張りはアヤトのパートナーのサーナイトがさいみんじゅつで眠らせとる。」



「だから...」



_____アヤト、きっと私のために。



カ「_____A、お前に会いに来たのは...あることを提案するためや。」



「あることを提案?なんですか?」



カ「_____駆け落ち、せえへんか。」



「え_____。」



_______駆け落ちって。



カ「このまま何もせえへんかったら、俺とお前はきっと二度と会えへん。

せやから、逃げへんか?一緒に。」



カラスバさんをまっすぐ見つめ、私の手を握る。



______カラスバさんの目、すごくまっすぐとした瞳だわ。



きっと私のことを考えて、私のために出してくれた答えなんだ。



私もできるのなら...カラスバさんと一緒に行きたい。



だけど...



「_____カラスバさん、ありがとうございます。私のためにたくさん考えてくださったんですよね...

すごく嬉しい。

だけど...ごめんなさい、駆け落ちはできない。」



私はカラスバさんの手をそっと離し、ベッドから立ち上がる。



そして窓の近くへ行き、夜空を見上げた。



「_____カラスバさん、私ね...お父様に認めてもらいたいと思ってるんです、カラスバさんのこと。

私が、心から本当に好きになった人なんですもの。

だから逃げるのは...違うと思う。」



私はそっと振り返り、カラスバさんをまっすぐ見つめる。



______私が本当に好きになった人。



だからこそ、お父様に認めてもらいたい...だから逃げたくない。



「_____私、絶対にカラスバさんとの交際を認めてもらいます。

お父様に一生懸命伝えます。

それで認めてもらって...カラスバさんと堂々とお付き合いがしたいんです。

そしていつか...カラスバさんのお嫁さんになりたいんです。」



私は彼をまっすぐ見つめて、笑顔でそう伝えた。



カラスバさんは驚いた顔をするも、私に笑みを向ける。



カラスバさんもベッドから立ち上がると、私と向き合った。



カ「_____お前の気持ちは分かった。お前の...Aの気持ちを尊重する。

お前は一人やない...二人で認めてもらうさかい。

せやから、逃げずに頑張ろうな。」



カラスバさんが笑みを浮かべてをそう言うと、私は笑顔を向けて頷いた。



______絶対にお父様に認めさせるわ。



カラスバさんが本当にいい人なんだって、絶対に分かってもらうんだから。








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設定タグ:ポケモン , ポケモンza , カラスバ   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:紗也 | 作成日時:2025年12月29日 23時

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