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_____*47 ページ7








−Aside−










−「_____ん。」



私は机の上で目が覚める。



「_____私ったら、本を読んで寝てしまっていたのね。」



部屋に閉じ込められてから退屈で、私は本を読んでいた。



だけど気づいたら眠ってしまっていたみたい。



気づけば夜になっている。



「______。」



______いつまでこんな日が続くのかしら。



私はただ...カラスバさんのことが好きなだけなのに。



目を閉じ彼のことを考えると...彼の顔が脳裏に思い浮かぶ。



「_____会いたいわ、カラスバさん。」



_____コンッ



コンッ



「_____ん?」



すると、窓に何か当たるような...そんな音が聞こえた。



風が吹いて、庭の木の枝が窓に当たっているのかしら。



私はそっと窓に目を向ける。



「_____え。」



窓の外を見ると、カラスバさんがいた。



_____嘘。



「_____!」



私は慌てて椅子から立ち上がると、窓の方へ駆け寄りそっと窓を開ける。



カ「_____よお。」



「_____カラスバさん...本物?」



カ「_____邪魔するで。」



彼はそう言うと、私の部屋の中へ入る。



「どうやって屋敷に...だって、見張りがいるはずじゃ_____。」



カ「_____。」



カラスバさんは私の言葉を気にせず、私を包み込むように抱きしめる。



カ「_____ずっと、会いたかった。」



「_____!」



彼の言葉に思わず涙が溢れる。



この人も...私のことを考えてくれていたんだ。



「_____カラスバさん、会いたかった。

私もずっと...会いたかった。」



私がそう伝えると、カラスバさんは私を抱きしめる手を緩め、私の目をまっすぐ見つめる。



そして彼は私にそっと顔を近づけ...口付けを落とす。



私はそっと目を閉じ、彼の口付けを受け入れる。



夢じゃない...彼のキスがこんなに温かいんだもの。



そっと唇が離れると、私たちは見つめ合う。



カラスバさんは少し耳を赤くして、私に優しい笑みを向ける。



カ「_____好きや、A。」



「_____私も、カラスバさんが大好き。」



見つめ合い笑い合うと、お互いに顔を近づけまた口付けを交わす。



会えなかった時間を埋めるように、何度も何度も...



私たちは長い口付けを交わした。








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設定タグ:ポケモン , ポケモンza , カラスバ   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:紗也 | 作成日時:2025年12月29日 23時

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