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−アヤトが作ってくれた軽食を食べ進めていると、彼は私に問いかける。
「順調よ、昨日チャレンジチケット入手してシローさんのところへ行こうとしたんだけど...
トレーナーたちに追いかけられちゃって行けなかったんだ。」
ア「姉さんがロワイヤルに参加し始めてから、姉さんの噂は絶えないからね...大変だったね。」
「うん...でもね、ある人が私を助けてくれたんだ。
すごくいい人だったよ。」
ア「助けられた?誰に?」
「あ、えーっと...」
そうだ、カラスバさんに助けられたことはなるべく話さない方が良かったんだっけ...
「_____内緒。」
ア「えー...別に秘密にしなくても。」
「もうその話は置いといて...今夜こそランクアップ戦行ってくるわ。」
ア「ジャスティス会のシローさんか...かなり手強い相手らしいから頑張って。」
「ありがとう、大丈夫。メガシンカできるパートナーもいるんだから!」
ア「_____まあ、姉さんだったら大丈夫だと思うけど。
健闘を祈るよ。」
「ありがとう、アヤト。私絶対ランクアップするからね。」
私はアヤトを見つめて笑顔を見せた。
_____今回も絶対ランクアップするんだ。
このままランクアップしていけば...またあのカラスバさんにも会えるのかな?
あの人とポケモン勝負、してみたいな。
カラスバさんに助けられてから、私はカラスバさんのことばかり考えてた。
カラスバさん、他にどんなポケモン連れているのかしら?
カラスバさんとまたお話してみたいわ。
「____は、何考えてるの私は!?」
私は思わず首をブンブンと振る。
ア「ど、どうしたの姉さん。」
「_____あ、あーーーなんでもないわよ〜!」
私はアヤトに笑って誤魔化すようにそう言うと、軽食を食べ進めた。
_____私には初恋の人がいるのに...こんなこと考えちゃダメよ。
とりあえず、今夜のランクアップ戦に集中集中。
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紗也(#°v°#)(プロフ) - めぇぇさん» コメントありがとうございます!他の作品も読んでいただけて嬉しいです。現在育児+第二子を授かった関係で更新が遅れてますが必ず完結まで走りますので、最後までよろしくお願いします! (12月27日 23時) (
レス) id: 4baa45371e (このIDを非表示/違反報告)
めぇぇ - か、神作ぅぅぅーーー!!!!!!他の作品も読んでますがどれも大変素晴らしく……!!!マジで毎回大好きぃぃ……ってなりながら読んでます。周りから見たらただの変人()更新待ってます!!! (12月27日 23時) (
レス) @page36 id: 0d85c0d3d6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紗也
| 作成日時:2025年12月12日 17時


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