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牛「見て。抱き着かれて驚いてるけど嬉しそうなお前の顔。」
キヨ「はっ？いつの間に撮ってたんだよ！？」
牛「シャッターチャンスだったからね。送る？」
キヨ「ああ。」
とわ「いるんかい(笑)」
牛「Aさん覚えてるか定かじゃないけどね。」
キヨ「後で見せようこの画像。」
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とわ「こんだけ飲んだのにまだ21時なんや。」
牛「だいぶ早めに集まったからね。」
キヨ「終電まで居ていいよ。」
牛「うん。そのつもりだった(笑)」
とわ「俺わざわざこの為に東京来たんやからな。」
キヨ「この為に？」
とわ「そうやでー。これに合わせて他の予定決めたわ。」
牛「とわぽん結構Aさんの事好きでしょ。」
とわ「彼氏に誤解招くわ(笑)友人として普通に好きやけどな。」
キヨ「うっしーも相当だからね。」
牛「そうか？もちろん恋愛感情ではないけどね。」
キヨ「手ぇ出したら怒る。」
牛「出さねえわ(笑)」
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作者名：しげのん。 | 作成日時：2019年9月21日 14時
