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キヨ「何俺の話してんだよー。」
ようやくキヨくんも通話に参加し始める。
「今の会話聞いてたんですか？」
キヨ「いや？適当に言っただけ。」
「何だ･･･。」
キヨ「図星だった？」
「いや、違いますよね？」
フジ「Aさんが可愛いって話してた。」
牛「そうそう。」
「してな･･･(笑)」
キヨ「でしょ？本当可愛過ぎて困るわ。」
牛「お、おう･･･。反応が思ってたのと違う(笑)」
キヨくんの反応に呆れる牛くん。
フジ「忘れてた。お前がAさんにデレデレだったの。」
キヨ「事実だからしょうがない。」
フジ「分かったよ(笑)」
フジくんにも受け流されている。
早くこの流れを止めないと(笑)
「そろそろ撮りましょうか。」
キヨ「やっべ。切り替えねえと。」
フジ「この4人で撮るの新鮮だね。」
「確かに。」
牛「始めるよー。･･･今回はキヨ、フジ、カイと大富豪やります。」
収録が始まった。
キヨ「うわっ、すげー！階段！」
フジ「出せる訳ないじゃんこんなのー。」
「刻んで行きましょう。」
フジ「お願い、小さい数字出して！」
「やっぱりジョーカー持ってたの牛くんかー！」
牛「はい俺大富豪〜！」
キヨ「くそっ、都落ちしろ。」
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作者名：しげのん。 | 作成日時：2019年8月22日 15時
