辛党姫とちょっと残念な7人の小人【BTS】 (ページ18)

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episode１６ページ18

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『私からも話していいですか？』

MC「お、何かありますか？」

『まず、ジニヒョン！』

JN「なんだよ～、勘弁してくれよ(恐怖)」

『私のことをヌナと呼ぶのは辞めてください』

JN「そんなことか(安心)」

『あと、私がいない時に部屋に入ってベッドで寝るのも辞めてください』

SG「ヒョンそんなことしてたの？」

JM「Aが可哀想です」

RM「それはいけませんね」

JH「やー、ショックだな」

TH「さすがにそれはないですよ」

JK「A、今度から俺の部屋に…」

散々ジニヒョンを責めるメンバーだけど……。

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『あの、皆もでしょ。』

全「「「「「「「え」」」」」」」

『知ってますからね。
それと、ユンギヒョン、人の服着るのいい加減辞めてください』

SG「無理」

即答っ！！！！

『わざとなんですね！？＂近くにあったから＂とか言ってたけど、私のだと知ってやってたんですね！？』

SG「だってAの匂いいい匂いだから。」

JM「わかります！！落ち着きますよね」

TH「首が1番いい匂いがしますよ」

JH「手もいい匂いだよ」

『みんなして変態ですか。テレビで変態発動しないでください。すいません、ここ、カットで』

MCは大爆笑。

『ホソギヒョン、抱きついてくるのはまだ我慢します。けど、キスしてくるの本当に辞めてください』

JH「それは言わなくていいだろ！ㅋㅋㅋㅋㅋ」

MC「これはどういうことですかㅋㅋ」

『いや、被害者私だけじゃないですよ！ほんとにキス魔ですぐ抱きついてキスしようとしてくるんです』

JM「確かに」

JK「ヌナにもしてたんですか？！」

SG「こいつはタチが悪いよ。僕達の目を盗んでやってます。本気でしようとしてます」

JH「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」

『ヒョン、笑ってないで否定した方がいいですよ』

JH「やー、シュガヒョン知ってたんですね」

そう言いながらユンギヒョンとグータッチをするホソギヒョンに心の声が漏れた。

『まじで引く…』

JH「それそろ慣れてくれればいいだろ！ㅋㅋㅋ」

私の心の声をきいたホソギヒョンは気にする様子もなくまた抱きついてきた。
いや、慣れる意味がわからないし、何がそんなにおかしくて笑ってるのかも分かりませんよ。

JN「JｰHOPEは手が早いんですよ」

JH「それはさすがに違います！Aにだけですよ」

それもそれで引くけど。