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CM「お、帰ってきた？｣
｢､､､た、だいま！｣
YH「A〜〜｣
私の姿を見て、すぐに目の前にやってきたユノ。
YH「どうだった？大丈夫？｣
それはそれは、とてもとても心配してくれている様子。
｢､､､大丈夫だったよ？｣
YH「？！泣いてる？！泣いた？！どうした？！｣
｢え、あ、それは｣
CM「キュヒョンになんかされた？！ハッ！またキスされた？！｣
｢､､､。｣
YH「キスぅぅ？！聞いてない！なにそれ？！え？！｣
パニックになるユノさん。
だけど、
｢キスされでも別にいいもん｣
YH「キスぅぅ？！､､､え？今なんて、言った？｣
｢だから｣
CM「お前、もしかして｣
ふたりがすごい顔で私のことを見てくるから、
｢うん｣
小さく頷いた。
YH「､､､え｣
CM「ま、じかよ｣
｢､､､。｣
私の肩を掴み、
YH「本当に？！本当にキュヒョンと付き合ったの？！｣
｢､､､。｣
YH「キスされるような仲なのか？！｣
｢､､､。｣
YH「答えなさい！｣
､､､答えなさい。
いや、待ってね、ユノ。
その前に､､､
CM「､､､そう、なんだ｣
｢ユノ、ちょっとごめん｣
YH「え？ええ？！｣
ユノから離れて、ソファーに座っているチャンミンの前に立ち、
｢､､､やァ！！！！！｣
CM「？！｣
｢あんったねぇ！｣
CM「う、るさいっ！｣
よくもっ､､､よくもよくもよくもっ！！
｢軍隊の彼女とやらは、どこに居らっしゃるんですかァ？！！｣
CM「？！｣
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作者名：うあ | 作成日時：2018年6月13日 22時
