東方project短編集・弐

ゾンビが襲撃してきてみた ページ15

どうでもいいですけど、今日はドラ○エの日ですね。

作者、ドラ○エ好きなんで楽しみにしてました！
〜
学パロ、現パロ、通常パターンがあります


霊夢

「っ！こっちよ！」
ゾンビが襲撃してきても、冷静に判断して、逃げ道を見つけたりしてくれます。自分よりみんなを第1に考えるので、危ないこともしますが、きっとゾンビがいなくなる頃には、みんな生きていることでしょう。




魔理沙

「これを使え！」
どこからか武器を調達してきてくれます。行動力はおそらく1番あるので、頼りになります。「あー、疲れたー」なんて言っても、いざという時は真っ先に動き出すのですから、かっこよすぎます。




妖夢

「先に行っててください…ここは私が」
敵がすぐそこまで来ている、という時には自ら時間稼ぎの為にゾンビと戦います。ゾンビは耐久性は高いですが、動きは遅い為、妖夢の早い動きにはついてこれません。さすが、カッコいい。




咲夜

「お嬢様、待っててください…！」
レミリアと一緒でない時にこのような事が起きてしまい、主人が無事かどうかを早く確認すべく、どんどん先に進みます。ゾンビなんて敵ではありません。なぜなら、彼女の能力なら捕まる事などないのですから。




早苗

「〜〜〜！」
少人数で行動しているゾンビの方から片っ端に、元に戻るように奇跡を起こします。それまでに、傷つけないように時間を稼ぎます。効率的ではありませんが、確実に戻す事ができます。彼女の奮闘のおかげで、１つの家族は再び会えて涙を流していました。




妹紅

「っ！持って来たぞ！」
永琳から薬をもらい、ゾンビになった人を元に戻す事ができるようになります。ゾンビにやられ、ゾンビになりかけていた人は、その薬によって危機を逃れます。本人は、終わっても外に出てゾンビから人に戻す作業を続けています。




フラン

「大丈夫！？」
貴方が、小さな女の子の手を引いて、ゾンビから走って逃げていると、女の子は転んでしまい、絶体絶命のピンチに。そこにフランが現れ、助けてくれます。その後は、フランの後を追って人がいるところに。頼りになりますね、この妹さん。




萃香「区切るぞ〜。さぁ、酒飲むぞ！」

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