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バス停前の階段に着くと、なにやらバス停で生徒が騒いでいる。
「なんだか、騒がしいね･･･」
美森「どうせ、下らないことでしょ」
「そうかな？」
私たちは、階段を下る。
バスに近づくに連れて、生徒たちが私たちの存在に気づく。
騒いでいた生徒は静かになり、バスに乗っていた生徒は急いでバスから降りた。
本当に申し訳ない。
沢山の生徒の中に、春菜さんを見つけた。
美森「おはよう、会長」
エミリー「会長、遅刻しないようにね」
そう言って、バスにみんなは乗り込んでいく。
私は春菜さんに、この騒ぎの理由を訪ねようとした。
「どうしてみんな騒いでいたの？」
ツバメ「それが･･･バスが(」
南「A?早くしないと、発車するわよ?」
「うん･･･」
私はこの騒ぎの原因を聞けないまま、バスに乗った。
バスが発車する時に、南ちゃんが春菜さんに手を振り、その後ろで他のみんなが春菜さんのこと睨んでいたなんて、私は知るよしもなかった。
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いちごくりーむ(プロフ) - 更新したはず出来てなくて、移行しましたがまだ２で更新します！！ (2015年6月24日 9時) (
レス) id: bf2e06f7ef (このIDを非表示/違反報告)
いちごくりーむ(プロフ) - 移行しました！！ (2015年6月20日 23時) (レス) id: 2a820b5d04 (このIDを非表示/違反報告)
いちごくりーむ(プロフ) - ぷにぷに 裙 .。さん» 訂正しました。すべて直ってると思います！本当にありがとでしたっ！ (2015年5月10日 20時) (レス) id: 2a820b5d04 (このIDを非表示/違反報告)
いちごくりーむ(プロフ) - ぷにぷに 裙 .。さん» うわっ本当ですね(´･ω･｀)指摘してくれて、ありがとです！！助かりました！ (2015年5月10日 20時) (レス) id: 2a820b5d04 (このIDを非表示/違反報告)
ぷにぷに 裙 .。(プロフ) - あのっ、名前を設定しても（名字）さん 、となるんです … ！この小説、ほんまに好きなんで直してくれたら嬉しいです、！ (2015年5月10日 20時) (レス) id: 20747f6d21 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちごくりーむ | 作成日時：2015年4月26日 15時
