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いよいよ部活の時間帯である放課後を迎えた。
「楽しみ楽しみ〜ルンルンルンッ♪」
南「そんなに楽しみなの?」
「うんっそれにね。私バスケ部とラクロス部のマネージャーになりたくて!!」
私は昨日、家に帰ってから考えていたことをみんなに話す。
玲奈「マネージャーっ?!」
「うんっ」
波留「でも、掛け持ちでマネージャーって厳しんじゃね〜の?」
タクト「それにバスケ部って俺ら以外にも部員いるし」
「そっか･･･」
陸「俺たちと離れて行動すること多くなるんじゃない?」
「そうだよね･･･みんなの応援したかったんだけど」
夏樹「Aがやりたい仕事だけすればいい。面倒になったら辞めればいいし」
美森「そうだね。それだったら、特サとも関わらずに済むもんね」
「うんっじゃあ、出来る範囲の仕事だけでも頑張ってみるっ」
夏樹「じゃあ、俺らは着替えてくるから」
「うんっ」
プラチナのみんなと分かれて、今何もすることがなく、彷徨っていた。
「あっあそこに居るのは･･･」
生徒会室の前に、生徒会のメンバーが何やら集まっているようだ。
「何してるの〜?」
ツバメ「あっAさん!!」
玉子「目安箱を設置するところだよ」
「へ〜可愛いね」
油森「治がデザインしたんだ」
「すごいねっ轟くん!!」
治「そんなことは(」
ピロン♪
生徒会のみんなと話していると、スマホにメールが届いた。
「誰だろう?」
それは、着替えが終わったみんなが、私の居場所を問う内容のメールだった。
油森「よかったら、Aさんも投書呼びかけのプリント配りやらない?」
「あ･･･ごめん。みんなが探してるみたい」
治「そっか･･･」
「じゃあ、頑張ってね!!きっと目安箱活躍すると思う!!」
ツバメ「ありがとうっ」
私は、みんなの元へ向かった。
油森「みんなか･･･」
玉子「しょうがないよ」
治「もう少し一緒にい･･･はっ」
油森「もしかして治も･･･」
治「え･･･」
油森「あっ春菜さん、早く設置しよう!!」
ツバメ「そうだね」
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いちごくりーむ(プロフ) - 更新したはず出来てなくて、移行しましたがまだ２で更新します！！ (2015年6月24日 9時) (
レス) id: bf2e06f7ef (このIDを非表示/違反報告)
いちごくりーむ(プロフ) - 移行しました！！ (2015年6月20日 23時) (レス) id: 2a820b5d04 (このIDを非表示/違反報告)
いちごくりーむ(プロフ) - ぷにぷに 裙 .。さん» 訂正しました。すべて直ってると思います！本当にありがとでしたっ！ (2015年5月10日 20時) (レス) id: 2a820b5d04 (このIDを非表示/違反報告)
いちごくりーむ(プロフ) - ぷにぷに 裙 .。さん» うわっ本当ですね(´･ω･｀)指摘してくれて、ありがとです！！助かりました！ (2015年5月10日 20時) (レス) id: 2a820b5d04 (このIDを非表示/違反報告)
ぷにぷに 裙 .。(プロフ) - あのっ、名前を設定しても（名字）さん 、となるんです … ！この小説、ほんまに好きなんで直してくれたら嬉しいです、！ (2015年5月10日 20時) (レス) id: 20747f6d21 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちごくりーむ | 作成日時：2015年4月26日 15時
