とりあえず救済はしたけど自分が闇堕ちしそうな件について【呪術廻戦】

宣伝 ページ27

作「どうも、作者です。」

五「何いいところで止めてんだよクソが」

作「いや、マジでごめん、恨むんなら
文字数を恨んでくれ」

夏「文字数に収めきれないなめこもなめこだけどね」

家「てかさ、宣伝ってなんだよ」

五「まさか新作とか言わねぇよなぁ？」

作「新作だよ」

夏「よし、うずまきを喰らいたいようだね」

作「アカンアカンアカンアカンアカン、
それはアカン。我が灰になって消えちゃうから」

家「じゃあ、さっさと宣伝しろ」


作「はい！

えっと、好奇心に負けて書きました！

最強と無敵_そして頂点【東京リベンジャーズ】【呪術廻戦】【東方project】

です！

このお話は東方projectと東京リベンジャーズ、
そして呪術廻戦のクロスオーバーとなっています！」


五「てんこ盛りだな」


作「さっとあらすじを言うと

幻想郷から来たとある少女が異世界に行き

中学では東京リベンジャーズのキャラ達を

高校では呪術廻戦(過去編)のキャラ達を

救済しながら、遊ぶというストーリーです」


夏「こりゃあ、なめこが好きそうな話だ」

作「うん、こう言うのめっちゃ好き」

五「さてと、宣伝もしたわけだし」

家「解体(バラ)しちゃおうか」

作「逃っげま〜す」





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東卍・呪術師「その後作者を見た者は居なかった」


作「みんなして、なんなの？」

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