ほくとをちょっと長く愛でる１ (ページ42)

今日:15 hit、昨日:42 hit、合計:327,859 hit

安定期６　ver.Ｂ※（きょもほく）ページ42

「北斗…？今、俺の指、北斗の中に何本入ってるか分かる？」

クチュ…クチュ…

北斗の蕾の奥を丁寧に解していく。
柔らかな北斗の内側は、俺の指を喜んで受け入れてる。

「はっ…ん、あ…ん…」

「北斗？ほら？指、何本？」

「…に、2、本…？」

「ぶぶー、ハズレ。3本。北斗の下のお口は欲張りだから…あっという間に俺の指を3本も咥えちゃってるよ」

指を抜き差しするたびに卑猥な水音がして、早く北斗の中に自分を納めたくてたまらなくなる。

「あ…や、やだぁ…もう、やだぁ…！」

「何が嫌なの？」

北斗がグズグズと泣き始めてしまった。

「こんな…恥ずか、しい…、あさまし姿…きょも、とに見られくない…ヒック…」

羞恥で泣き出す北斗が可愛すぎる…。

「本当に北斗、バカなの？何度も言ってるでしょ？北斗が俺の手で乱れる姿が好きだって。どんなにいやらしい北斗も嫌いにならないから、もっと恥ずかしくなってあさましい姿…俺に見せて？」

「ヒック…きょ、も、と…」

「ほら、何が欲しいの？恥ずかしい？でも、言わないと、あげないよ？」

北斗を仰向けにして、自分の猛った雄をわざと北斗に見せつけた。

「…きょ、も、と、それ、ほしー…」

目元を赤らめながら欲しいものを口にする北斗。
でも、それじゃ足りない。

「それじゃ分からない。いつもみたいにおねだりしないと俺はあげないよ？」

北斗は一度ギュッと目を瞑ると、観念したように自分から足を開き、真っ赤に熟れた蕾を自らの指で開き俺に見せつけた。

「北斗の…中に、きょ、もとの、熱いの、入れて…。それで、中、擦って…熱いの中にいっぱい出して、気持ちよくしてください…」

「北斗、良くできました。北斗が望むままに…あげるからね」

北斗の開いた蕾から雫が滴り落ちた。

　

※…ただエチが書きたいだけになってきた…汗