2話#ムスビ ページ4
今日も疲れた〜
いつも通りにのんびりと学校から帰っていると
知らない女の子が空を見上げていた。
おかしい。なんで空を見てんの?
不思議に思った私は同じ様に空を見上げて見た。
真っ青な空に小さな雲があるだけ。
何も変じゃあないし。
困ってるのかな?
取り敢えず声をかけてみた。
その少女は振り向くとすっごい驚いた顔をしている。
私も同じく驚いた。
理由は簡単だった。
亜里沙「私と…同じ顔……‼」
⁇「えっ…⁉」
同じ顔だけじゃない。
私が髪をおろせば自分でも区別がつかないくらい
体型、顔 がそっくりだった。
それから少しの間、私達は直立不動になっていた。
上手く書けたかな?
陽華里ちゃん、お願いしまーす‼
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ムスビ@若干低浮上気味(プロフ) - ユリナさん» そーだよっ!オリジナル〜♪ (2018年9月10日 17時) (レス) id: e4ae7af70a (このIDを非表示/違反報告)
ユリナ - ムスビさん» これは……オリジナル作品…ですか? (2018年9月10日 17時) (レス) id: 55dec7ea79 (このIDを非表示/違反報告)
ムスビ - おっお気に入り登録が…1人いる! (2017年12月9日 11時) (レス) id: 0bd5172820 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ