クールビューティは知っている

アーヤが翼に構う理由 ページ15

立花「黒木、私が翼のためにあそこまでしたのは、きっと、昔の私と今の翼が似てたからだよ。」

黒木「似てる？」

うん、そう。

人生がつまんなくて、やりたいことも何もなくて、色がない人生。

でも、変わったんだ。kzの皆に会えたから。

楽しい。生きることの意味を感じる。

kzに出会う前は、人生が嫌でしかなかった。

それが辛かった。生きる意味が欲しかった。

そんな思いを翼もしてると考えると、いち早く助けたかった。

同じ思いをして、一番分かってるからこそ。

だから、私は翼をあそこまでして、kzに入れたのかもしれない。

きっとそうだ。

立花「私と翼はよく似てる。そう思ったから、あそこまでした。ただそれだけ。」

黒木「うん、なんとなく分かったよ。じゃあ、今度こそ送らせてもらうよ？姫。」

うわ、私が姫とかあり得ない。

似合わな。

立花「私、姫って言うより王子の方が合ってる。」

黒木「でもアーヤは女の子でしょ？」

ん、一応。

黒木「だったら、姫だよ。」

一応だからね？！逃げよ……

黒木「アーヤ、逃げないでよ？逃げたりしたら、これから一生送らせてもらうよ？(黒笑)」

黒木から黒いオーラが……黒木だけに

はい、寒い。

立花「はあ、今回だけな？」

黒木「はい、姫。お供させてもらいます。」

やっぱ、似合わねぇ。

黒木には気をつけよ。

一番めんどくさい奴かもな。

そんなこんなで、一緒に帰った。
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短いとか気にしない！
この話の次は、七鬼出しまーす！
んで、七鬼出したあとは、リクエストでも聞こうかなー？って感じです。
後半意味不になった……
てか、アーヤのキャラがだんだんブレてきた。
ヤバイw助けてなんだけど。
アーヤのキャラがブレても許してね！
立花「許さなくていいよ。」
アーヤ酷い………作者ちゃん、泣いちゃうぞ！
立花「…………………………」
無視が一番悲しい(´；Д；`)
そんなこんなで、無視され続けた、駄作者であった……
めでたし、めでたし……
めでたくないわい！
よく考えたら、これ、1人でボケてつっこんでるって言うね！
ボッチのなせる技！
それではまたいつか〜〜〜〜

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