私の魔法は知っている

クラスメイト ページ6

立花「翔、今日は楽しみだね！」

砂原「あぁ、どんな奴がクラスメイトになるか、楽しみだな。」

女の子がいたらいいな！

仲良くなりたいし！

砂原「なるべく、女子がいいな。」

え？なんで？

男の子じゃなくていいの？

砂原「彩は俺のものだし、ライバルは増やしたくないからな。」

そうなんだ〜って、私は翔のものじゃない！

それに私はモテないし！

全くもう！

はやく行くよ！

〜学校〜

先生「おー、お前らが転校生だな。」

砂原「はい。砂原 翔と言います。」

立花「立花 彩です。」

先生「そんな硬くならないで、もっと柔らかくなっていいんだよ。」

そう先生が言い、私は肩の力を抜いた。

先生「それにしても、立花と砂原は、どうして仮面なんか付けてるんだ？答えられないのなら、答えなくていいぞ。」

砂原「実は、俺たちは魔力が強すぎて。で、この仮面を付けると魔力が抑えられるから、危害を加えないように付けてます。」

先生「じゃあ早速、クラスに案内しよう。人数が少なくて、そろそろ潰れそうだったから、2人が入ってきてくれてよかった。」

へぇ、そんなに少ないんだ。

私たちは、クラスへ案内された。

そして、廊下で待ってるように言われた。

ワクワクする！

どんな人たちがいるのかな！

先生「じゃあ、入ってこい。」

先生に合図され、クラスに入った。

私は、怖い思いがあったけど、翔がいるから、自信を持って教室に入っていった。
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秋です！
どうでしょうか？
面白いでしょか？
絶対、面白くないですよね。
分かってます。
だって、文才ないから！ドヤッ！
コメントバンバン下さいね！(唐突)
それではまた〜〜ヾ(๑╹◡╹)ﾉ"

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