ペットとめんへらアイドル【jk×th】

part.7 ページ7

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jk「じゃあ、俺の可愛いペットに質問でもしていこっかな」


『…おにーさん、離して…』




ソファで正面から向き合う形で抱きしめられて、すっごく近い距離で話される。
私、自分の顔に自信が無いわけじゃないけどさすがにおにーさんみたいな綺麗な顔に見つめられると恥ずかしいよ。



jk「んーまずは呼び方からだね。なにがいいかな？

グクオッパ？ジョングクオッパ？」


『…おにーさん…』


jk「それ禁止。飼い主命令！」


『じょんぐ、うっおっぱ…じょんぐくおっぱ…！』




なんで、そんな簡単なとこで噛むかな私。
恥ずかしい…。


jk「うん、いいじゃん。ぐうおっぱ採用。

じょんぐうオッパでいいよ！」


『やだよ！(笑)』




まさかの噛んじゃって言ったぐうおっぱが良いらしい。



jk「うーん、あとは簡単にAに自己紹介でもしてもらおっかな〜。

なんでこんなことしてるのかとか、今までのエピソード？」



『んー難しいなあ…。』



いつから私はこんなんになっちゃったんだっけ？


確か_______








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