62話 ページ17
A視点
トントンさんのおかげで少し静かになる
けど私はどこに座れば良いのだろうか？
ゾムさんに着いて行くとゾムさんが座った
その隣が空いていたからゾムさんの左側に座る
私の隣はゾムさんとロボロさん、まさかの食害組という
ちなみに前はエーミールさん
私が席に着くとグルッペンさんが合図をした
グル「では、」
「「「「いただきます！」」」」
みなさんが一斉に食事を開始するそんな中私は食害に合っていた
ゾム「Aこれ美味いで！」
ゾム「これも美味いで！」
ゾム「これもどうや！」
こんな風に食害がされた
料理自体は全て美味しい！誰が作ったのか少し気になる、後で聞いてみよう
食害されてても呑気にそんな事を思う
一応人並みには食べれるといったが自分では多いのか少ないのかよく分からない
この世界に来る前も出されたものは全て食べていたから
まぁ、そのせいで人並みに食べるのかもしれないけど
流石にずっと食べていたせいでお腹もいっぱいになってくる
目の前の大きなさらには山のように料理が積まれてる
それを見て少し苦しく感じる
その苦しむ顔が面白いのかゾムさんはすごく機嫌がいい
ゾムさんを見て何故か仕返しをしたくなる
考えるためご飯を食べる手を止める
(どうすれば仕返し出来るんだろう、、、あっ！同じことしてみれば良いのかな？
よしっ！早速やってみよう！)
考えがまとまると同時にゾムさんが話しかけてくる
ゾム「なんやA限界なんか？まだいけるやろ？なぁ！」
一応まだ食べることはできるので��一応大丈夫��的な事を伝える
A「まぁ、まだ一応いけますかね」
ここからゾムさんへの仕返しが始まる
A「ゾムさん！これかなり美味しいですよ！」
ゾムさんと同じようにゾムさんの皿に料理を乗せる
皿に乗った料理を食べるゾムさんは「ホンマや！」って言いながら食べ続ける
それを見て料理が減ったら増やすを繰り返した
自分の皿に乗ってる料理もゾムさんにパス
ゾムさんも流石に限界なのか
ゾム「Aもう無理や、アカン、」
その言葉を聞いて私の手も止まる
ゾムさんの皿ばっか見てたけど自分の皿にもまだ有る
私ももう無理なのでどうしようか迷っていると肩を叩かれる
肩が叩かれた方向を見るとそこには天と書かれた布を張っているロボロさんがいた
ロボ「それ残るん？残るんやったら俺にくれへん？」
首を縦に振ってロボロさんに渡す
見えてるのかな？食べにくそう
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ムック(プロフ) - ありがとうございます！ (2019年9月4日 0時) (
レス) id: a6e61e9fbe (このIDを非表示/違反報告)
あずさ - おつかれさん (2019年9月3日 6時) (レス) id: cd9a959149 (このIDを非表示/違反報告)
ムック(プロフ) - 意見ありがとうございます！！参考になります！番外編などでリクエストがあれば書いてみます！ (2019年5月27日 21時) (レス) id: a6e61e9fbe (このIDを非表示/違反報告)
@毒素組大好き - 日常組とかミナミノツドイとかグループの実況者とか、国として入れてみたらどうでしょうか、もう外交は済ませてある感じグループ実況者はもう仲良く仲間みたいなもちろんできたらですよ？できたら嬉しいですね！、あと、投稿頑張ってください！応援しています！ (2019年5月27日 17時) (レス) id: 41ac5a4538 (このIDを非表示/違反報告)
月兎 - 初コメ失礼します。ムックさんとそらねこさんの言ってること共感ですわ~!私はゾムのやめてクレメンスとか笑い方(結構私サイコです)トントンの口調とかショッピ君の口癖移っちゃいましたね！ (2019年5月13日 1時) (レス) id: 67447e4259 (このIDを非表示/違反報告)
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