検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:761 hit
いつも通り学校を終えて友達と話しながら二人で並んで歩いていた



「それでね!無一郎くんがねこういうの!.....って!それがちょーー!!!!かっこよくって涙出た」


「ハイハイわかったからもう無一郎くんの話はいいよ」



「何で!?いいじゃん聞いてよ!それでねその後でね炭治郎が__「危ない!!!」..え?」



叫び声が聞こえて釣られるように前を見てみると凄いスピードで突っ込んでくるトラック


私は咄嗟に隣に居た友達を押し退けて


そのまま轢かれた





____________嗚呼、




まだ..無一郎くんの夢垢...作ったばっかりなのに、..な





あてんしょん



ネタバレ含みます
作者は単行本、本誌、アニメ勢です!

口調等あやふやですが頑張って書きます!


主人公ちゃんが愛されキャラ的な感じの可愛い子ではなくめちゃくちゃ人間味のあるオタクです


一応夢小説ですが主人公ちゃんが煩すぎてそれどころじゃないかも知れません執筆状態:連載中





おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作成日時:2019年10月22日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。