価値観分からないから好き勝手されてます。【時透無一郎】

死因が恥ずか死とか後世に残るよね。 ページ5

どうも。Aです。


恥ずか死しました。


無一郎が悪いｯｯｯ！！


あのあと。


✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼←無駄にｼｬﾚｵﾂ


｢ちょ、ちょと。ちょちょちょ、たんま！｣


いくらなんでも！！！はやすぎるｯｯｯ！！


主に展開が(((おっと誰か来たようだ


｢…………………｣


だんまり無一郎。そんな君もかわいいよ。←


｢健康にいかないと！！もう寝ないと体に悪いよ！！？？｣


パニックで何言ってんだコイツ状態。


｢仕方ないなぁ。｣


ほっ………………かいどう(((おい


｢でも、布団は一緒ね。｣


ハイ。


まあ、一件落着。ねよ。


｢おやすみ、A｣


すぴー、


……………………寝んのはやっ。


疲れてたんだね。


私も寝よっと。


すぴー、


………………………………絶対無一郎寝てない。


こんなすぐ寝るわけない。


なにか企んでるな。


よし、のってやろうじゃないか←確信犯


あ………れ？でも…なんかやっぱり眠気が………


眠い………おや……す…………みぃ………


━━━━━━━━━━━━━━━


そして今に至る。やはり企んでたようです。


朝です。


起きようとしました。


寝てるはずの無一郎に押し倒されました。


今、腕を押さえつけられて足も身動き取れないようにされてて、いわゆる床ドン状態です←


いつ寝るのか待ってたのか…………


｢昨日起きてたでしょ、気配でわかるよ｣


あっヤベばれてた。


｢まあ胡蝶さんにもらった薬のひとつ飲ませといてよかったよ｣


え？


｢睡眠薬。｣


え？いつ？


｢キスの時。｣


………………………………………あ。


というわけでいっぽんとられました。

朝ごはんの誘惑に負けない私はつおいと思う→←完璧にＳモードはいりましたー。

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