価値観分からないから好き勝手されてます。【時透無一郎】

へ？え？なにいってんすか無一郎サン。 ページ2

｢はーい｣


ガラッ


開けちゃった。戸を。


そこには湯船に浸かった無一郎が。


｢あれ、なんで着物着てるの？｣


へ？


｢一緒に入ろうよ｣


あ、そゆこと？


まあ…めちゃんこ恥ずかしいけどｯｯｯ！！


無一郎がいうなら仕方ないねｯｯｯ！


｢アッはーい脱いできマース←｣


羞恥心の欠片もねぇな無一郎。


しばしお待ちを。


━━━━━━━━━━━━━━━


よし。


いちおバスタオルまくか。あっこの時代バスタオルなんてないね☆


えと…大きめの布。


どこだろ……う？(((がらっ


ん？


がらっ？^_^


｢なにしてんの、遅いよ。｣


へぁう。


でてきてもた。


｢A、布探してないではやく。｣


ぐいっ


おっっっっつふ。


ちからつおい。


抵抗する間もないねｯｯｯ☆


私は無一郎にお風呂に連れ込まれました。


⚠注意⚠2人とも布は使用しておりません。
(↑ほら変態。)


かぽーん……………


…………………まあいっか☆これが普通かもだし☆


恥ずかしいと思うのは私だけなら、私が我慢するしかない☆


とりま今は2人で湯船浸かってます。


見えてません。ぼくしりょくわるいんだぁ！


見てません。へんたいじゃないからぁ！


見られてません。かれはゆぶねにつれこむのでひっしでした。


健全…………なの…か…？


………………………健全ですｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ！！！



よし。


｢ね、ねぇ無一郎。｣


｢今夜一緒に寝ようね｣


私の問いかけスルーなとこも好きです。


寝ます。ん？添い寝ｯｯｯ！？


とりあえずあがろうかな……(((ガッ


腕掴まれますた。


｢まだあがっちゃだめ。｣


あ、はーい…。

もうやりたいほーだいですね。はい。→←とりま1周年で脳内幸せ。

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