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りさぽん女子会！！ ページ26

エ『じゃあ迎えくるから連絡して』



「ほんとに助かるありがとう！」


一旦家に帰って荷物の準備をしてからえいちゃんに駅まで送ってきてもらった。
こういうのは任してってドヤ顔で私に言うえいちゃんはほんとに頼りになる。



予定通りの電車に乗り買いすぎた荷物をチラチラ見る沢山の人の視線を感じながらりささんとぽんさんと待ち合わせをしている場所へ




り『A！！うわ〜！こんなに買ってきてくれたの重かったでしょ！！』




み『持つ持つ！！はやく行こっ！ちぎれる前に！』




「あっありがとうございます！！」



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〜りささん宅〜


み『お鍋まだかかるからお化粧しよっか！』



り『ちょっと顔ベタベタになる前にやっちゃお！』



お肌スベスベとかスッピンでも十分可愛いとか沢山褒められて多分私ずっとニヤニヤしてたと思う。(笑)




り『待って、めっちゃ可愛くなっちゃった…』




み『これは男性陣に見せられないわあ〜』




り『ちょっと！写真！早く！！！！』



ﾊﾟｼｬｯ



り『死ぬほど可愛いじゃん…歳を感じるんだけど…』



「なんか私じゃないみたいです！！！うわ〜すごいっ！！」



鏡を見ながらさすが美容系YouTuberだと引くほど感心している私にりささんが



り『Twitterあげても平気？』




こんなの世に放出させて日本の治安を保たなきゃ勿体ない！と訳の分からないことを言いながらツイートをしている。



ぽんさんも私もしよっとなんて言いながら私のピン撮りを何枚も撮ってツイートをしている(笑)



ツイートは後で見よう。恥ずかしいから(笑)



その後も沢山お話したりおすすめの化粧品教えて貰ったりもうこれ以上にないくらいの楽しさで鍋パを終えた。



「もうすぐ迎え来ると思うのでそろそろお暇します！！今日はすんごい楽しかったです^^
また遊んでください〜！」




また女子会開こうね〜！気を付けて！と手を振って送り出してくれるお二人は本当にお美しい…(涙)



まだ夢みたい、とフワフワした足取りで最寄りの駅まで帰る。

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