任務12 ページ13
貴方サイド
さらに数日後、私たちはナノハナについた。
私は海軍のみんなと一旦離れ、別行動をとることにした。
そうでもしないと、もしルフィに会えたとしてもゆっくり話せないからね。
うーん、でもどこに行こう……。
なんの手がかりもないし。
そもそもルフィはもうこの町についたのだろうか。
もし着いてるとしたら、どこか、ルフィが行きそうなところは……。
ギュルルルルル…
お腹の音が鳴った。
そういえばお昼ごはんまだだった。
とりあえず、どっかのお店入ろう。
お腹が減っていては何もできないって言うからね。
それにルフィがいるかもしれないし!
そして、昔みたいに食い逃げしてたりして…。
823人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ONEPIECE」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
いろぺん(プロフ) - 森羅万象さん» ありがとうございます!そう言ってくださって本当に嬉しいです〜!過去編もぜひ!((宣伝)) (2019年4月20日 22時) (レス) id: cdf9f329bf (このIDを非表示/違反報告)
森羅万象 - めっちゃ面白いです!はまった。。 (2019年4月20日 16時) (レス) id: 0aa74f57a9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:いろぺん | 作成日時:2019年3月10日 16時