眩しい貴方を掴みたくて【赤】

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:891 hit

「なぁ今日こそ遊びに行かへん？」

アイツと私は違う世界に生きてるから

「嫌だ」

ずっと断り続けるのに

「何でや、ええやろ」

アイツは真っ直ぐな瞳で私を見つめて

「良くない、一般人をノリで遊びに誘うな」

ハッキリと言うんだ

「はぁ？惚れた女を遊びに誘って何が悪いんや」

ほらまたこの会話ループするぞ

----------------

お久しぶりです、まさか見る専から書く側にまたなる日が来るとは思いませんでした。

5人になった∞を応援していましたが
ふとある動画を見て以来、赤さんの事を書きたくなってしまったので書きます。すみません。今回は最終回までしっかり書きたいですね

注意
・この話はフィクションです。捏造もあります。
ご本人様とは一切関係ありません。

・脱退された2人も普通に出てきます。嫌な方はこの時点で戻ることをおすすめ致します。

・作者は西の方では無いので文章がおかしいかも知れません。温かい目で見て頂けたらと思います。

数年ぶりに小説を書くので、おかしい部分があるかもしれません。その場合はコメント等で教えて頂けたらと思います。執筆状態：連載中