元底辺歌い手はライブに出ることになりました(真顔)

番外編３ ページ26

Aside









坂「Aちゃんどうしたのその格好////」









私の今の格好はいわゆる「ミニスカポリス」というものだ。









ただ･････････








スカートがびっくりするぐらいミニスカなのだ。









まじ、もう少しでパンツ見える((









『いや、ハロウィンだし、コスプレしようと思って買ったんだけどさ、思った以上にミニスカだった･･････』









志「生足･････････触っていい？」









出たな変態









う「まーしぃ発言アウト。」









志「触るぐらいいいやろ！」









いや、良くねぇよｗｗｗ









『あー、寒いでしょ、中入って。』









志「スルー･････････」









そ「Aが一番寒そうな格好してるけどな。お邪魔しまーす。」









うん、この格好クソ寒い。









そらるんのあとに続いてみんな「お邪魔しまーす」と中に入ってきた。









ま「わぁ！！凄い！！部屋可愛く飾り付されてる！！」









坂「え、机にある料理全部Aちゃんが作ったん！？」









『うん！』









セ「凄いなぁ。綺麗にデコレーションまでされてるやん！！」








『みんなにLINEした後８時間かけて頑張った。』









う「まじか･････････ありがとな。」









『いえいえ！』









今年のハロウィンは楽しくなりそう！！









みんな呼んでよかった〜！








〜数時間後〜









志「Aちゃん足触らせて！！！」









『こっち来るな変態！！』








酔っ払ったまーしぃに追いかけられてるなう。









他のみんなも笑ってるだけで助けてくれないんですけど！！！









『やっぱり呼ぶんじゃなかった！！！！』









なんだかんだ楽しいハロウィンになったみたいです。



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なんだこれ(((((

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