健「第18話でっす☆」あ「誰、てかチャラい！」(なんか見たことあるような顔…) ページ20
in○○駅
ついたー！勇次郎は…まだ来てないか
仕方ない、待ってるか
あ「ふんふふーん♪」
やっぱ、ノンファンタジー最高だー♪
特に、『好きだよ』ってとこが！
やばいよn「ねーそこのカワイイ子」え、誰
私は、キョロキョロと周りを見る
男「一人でなにやってるの？今ひまー？」
あ、私か←
あ「あいにく人を待っていて暇じゃないんです」
男「ちょっとの時間でいいからさ！」
あ「いえ、もうすぐ来るのでごめんなさい」
男「いいから、来いって！」ｸﾞｲｯ
あ「いたっ！」
男は私の腕を無理やり引っ張った
連れてこられたのは、人通りの少ない路地裏
そこには複数の男たちがいた
あ「離してください！さっきも言った通り待っている人がっ…」
男「うるせーよ」ｶﾞｯ
あ「うっ！痛い…」
男「そのまま大人しくしてろ、可愛がってやるからな」ﾆﾔｯ
男が私の服に手を伸ばす
いやだっ、怖いよ…
助けてっ勇次郎！
ガンっ！
男「なんだ！？」
振り向くとそこには倒れた複数の男と
勇次郎がいた
勇「よくも、俺の女に手ェ出してくれたな」
男「この人数をひとりで！？」
勇「Aを返せ」
ガｯｯ！
男「ぅぐっ…」
男「チッ、覚えてやがれっ！」
勇「Aっ！！」
安心感からか、私はよろよろと座り込んでしまった
あ「ゆ、勇次郎…怖かった」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ぎゅっ
勇「遅くなってごめんな」
あ「ううん、勇次郎なら来てくれるって信じてた」ﾆｺｯ
勇「ｯ///」
あ、ショッピングしに来たんだった
歩けるかな？
勇「お手をどうぞ？お姫様」
あ「ありがとう♪」
怖い思いした分、楽しまなくっちゃ！
あ「行こっ！勇次郎！」
勇「迷子にならないように手、繋いどく？笑」
あ「迷子にはならない！けど手は繋ぐ！」
強くつよく離れぬように…
って終わらないよ！？←前も言ってたような…
あ「第19話だよっ！…久しぶりに言えたー！」→←夏「第じゅう…何話だっけ？」優「はぁ、第17話だよ」あ「もう、誰でもいいや」←
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ゆい - もふさん» こちらこそっ！こういうの求めてました(●´ω`●) (2018年11月27日 20時) (
レス) id: f8db7797b8 (このIDを非表示/違反報告)
もふ(プロフ) - ゆいさん» ありがとうございますっ！才能なんてないです！ただ好きで書いているので…これからも応援よろしくお願いしますm(*_ _)m (2018年11月27日 20時) (レス) id: 0671a6cfda (このIDを非表示/違反報告)
ゆい - 面白い！！見てて飽きないなぁ…こんな才能がﾎｽｨ("・д・) (2018年11月27日 19時) (レス) id: f8db7797b8 (このIDを非表示/違反報告)
もふ(プロフ) - Kusumireina1122さん» 私の名前のところ押してくれたら来れると思うんですけど… (2017年12月29日 16時) (レス) id: e2fce08a3e (このIDを非表示/違反報告)
もふ(プロフ) - れいなさん» ここで話すと違反報告されるので私のボード来れますか？ (2017年12月29日 16時) (レス) id: e2fce08a3e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もふ | 作成日時：2017年12月7日 23時
