唯一の女の子メンバーがイケメンすぎる

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｢んー
告白しようかなって思ってるんだけど…｣

二人はやっとかと話を聞いてくれる

｢でもね、最近、
メンバーのみんながあたしの事友達としてじゃなくて、女として見てたんだなって何となく気付かされちゃって…

でも、みんなの気持ちもマサイの気持ちはよく分からなくて…

気持ちを伝えて気まずくなるのやだし…｣

ト『俺はマサイとか、ほかのヤツの気持ちまでは分からんけど、好きなら振り向いてもらえるまで頑張れ。
んで、諦めんならとことん頑張ってから諦めればいい』

カ『そーだよ
Aがしたいよーにすればいい
好きなら振られたとしても頑張ればいいし、諦めるならスッパリ諦めるのが他のことにも集中できるよ』

カンタ…トミさん…

｢ありがとう…｣

二人はニコっと笑ってくれた

｢さって、そろそろ帰っかなぁー｣

ト『気を付けて帰れよー』

カ『家ついたらちゃんと連絡してね！
心配だかられ』

｢はいはいw
じゃあな！｣

水溜りボンドの2人と別れ、家路についた

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カ『はぁー
マサイとAが付き合ったら俺たちも失恋だねー…』

ト『…俺は諦めませーん
振り向きてもらえるまでがんばりまーす』

カ『魔王つよww
俺も頑張ろうー』

ト『サイコパスには無理だよww』

カ『うるせww』

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Aさん、こんばんは！

更新が遅くてほんとごめんなさい…

これからはちょこちょこ出しますので、これからもよろしくお願いします！

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