検索窓
今日:2 hit、昨日:117 hit、合計:37,230 hit

ページ4

ドームに着いたのは、開場の少し前だった。
空気は冷たいけれど、人の熱気で会場の外は既に温度が上がっているように感じた。


手にはグッズの入ったトート、そして大切なチケットがあるスマホ。


『本当に当たって良かったなぁ…』


そんな独り言をこぼしながら、楽しみで胸の鼓動が止まらない。


開場され入場をして暫くすると照明が落ち、会場全体が暗転する。
歓声が一気に上がり、鼓膜を震わせた。


____そしてあの声が響く。


「札幌〜!盛り上がるぞ〜!!」


その掛け声と共に歓声ももっと大きくなる。
その瞬間、全身の力が抜けたように、涙が滲んだ。
ステージの中央に立つ大森元貴。
スクリーンに映る笑顔は、空港で見たあの一瞬の笑顔と一緒だった。

〇→←〇



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (14 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
86人がお気に入り
設定タグ:Mrs.GREENAPPLE , 大森元貴
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

遊羽(プロフ) - ランクイン嬉しいハゲる頑張れちゃう (1月10日 22時) (レス) id: c43cc42c14 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:遊羽 | 作成日時:2026年1月9日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。