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ドームに着いたのは、開場の少し前だった。
空気は冷たいけれど、人の熱気で会場の外は既に温度が上がっているように感じた。
手にはグッズの入ったトート、そして大切なチケットがあるスマホ。
『本当に当たって良かったなぁ…』
そんな独り言をこぼしながら、楽しみで胸の鼓動が止まらない。
開場され入場をして暫くすると照明が落ち、会場全体が暗転する。
歓声が一気に上がり、鼓膜を震わせた。
____そしてあの声が響く。
「札幌〜!盛り上がるぞ〜!!」
その掛け声と共に歓声ももっと大きくなる。
その瞬間、全身の力が抜けたように、涙が滲んだ。
ステージの中央に立つ大森元貴。
スクリーンに映る笑顔は、空港で見たあの一瞬の笑顔と一緒だった。
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遊羽(プロフ) - ランクイン嬉しいハゲる頑張れちゃう (1月10日 22時) (
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作者名:遊羽 | 作成日時:2026年1月9日 0時


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