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いよいよ作戦決行の時刻にせまってきた
近「夢約束は忘れるんじゃねーぞ！」
『もちろんです。』
沖「くたばったりしたら許しやせんぜぇ。」
『この私ですよ？簡単には死にません。』
土「…………帰ってこいよ。」
『うふふ。待っててください。』
次々と隊員達から頑張れと声がかかる
『では斎藤夢！任務決行して参ります！』
そう言い斎藤は港へと向かう
近「各隊配置につけ！絶対に夢を守れ！」
土「一瞬たりとも目を離すんじゃねー！どんな小さな動きも見過ごすな！」
沖「もし斎藤になんかあってみろ。その時はお前ら全員ぶっ殺してやりまさぁ。」
全「っ！！了解です！」
山「もぉーほんと夢さんに対して過保護なんだがら。」
土･沖「「ザキもっかい言ってみろ！」」
山「ひぃっ！？なんでもありません！！」
土「とっととお前の任務に行きやがれ！」
山「すぐ行きます！一瞬で行きますからー！」
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『ここか……。やけに静かだな。』
『(なにかがおかしい……誰も居ないのはおかしくないですか？一応副長に連絡しときましょうか。でもザキも見てくれてますよね。ならまぁーいっか。)』
『っ！！誰ですか？！』
岡「おやおや。あの人に頼まれて来たもののネズミ一匹とは。ククク笑わせてくれるねぇ。そちらさんの作戦なんざあの人にはお見通しだよ。」
『お前は……人斬り似蔵…！！』
岡「おやおや。そんな昔の名前をよく知ってるねぃ。まぁーちょいと大人しく斬られてくれたらいいってもんよ。」
岡田が刀を抜き斬り掛かる
『っ！！』
刀を抜き岡田の刀をとめる
岡「おやおやなかなかやるねぃ。いいよアンタ。隠しきれない獣の匂いがするよ。あの人と同じ獣の匂いが。」
『誰と一緒なのかは知りませんが私をなめてもらっては困ります。』
岡「こりゃ少しは面白くなりそうだねぃ。真選組一番隊副隊長さんよぉ。」
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gin-ruka(プロフ) - ばりおさん» ご指摘ありがとうございます！！直させて頂きますね！銀魂の新しいお話も書き始めたのでよろしくお願いします！ (2019年7月22日 20時) (
レス) id: 6545ef9177 (このIDを非表示/違反報告)
ばりお - ↓はじめの方だけでした(^^; (2019年7月22日 20時) (レス) id: 1a062a0ebf (このIDを非表示/違反報告)
ばりお - 面白いんですが…。銀時って書くはずのところが全部(多分)銀魂になってますよ(^^;面白いので頑張ってください (2019年7月22日 19時) (レス) id: 1a062a0ebf (このIDを非表示/違反報告)
gin-ruka(プロフ) - そごたんさん» 書いたのでぜひ読んで頂けると嬉しいです！ (2019年7月21日 20時) (レス) id: 6545ef9177 (このIDを非表示/違反報告)
そごたん - はい！楽しみにしてます！ (2019年7月21日 19時) (レス) id: 4c7dd62eff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：gin-ruka
| 作成日時：2019年6月15日 16時
