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ナ「碇が謎の理由で納得し始めたので図書室へ入ってみることに。」
小「居ないじゃん。」
『ほんまや。見間違いやったんかな？やば…トイレ思い出した！』
偽霊媒師「ちょっと清めときますね。」
ナ「偽霊媒師が碇のためにお祓いを始める。」
霊媒師「ハッ……これで大丈夫です。」
『あっ大丈夫なってきた！凄いっすね！』
小栗が顔をそむけ笑う
(吉「お祓いの力ちゃうぞ(笑)」)
(近「Aくんが凄いわ！(笑)」)
ナ「小栗が笑いを我慢できなくなっているため最後の仕掛けへ。一番気配の強い3階へと移動すると偽霊媒師が言う逆の方向から先ほどのおばあさんが現れる。その時碇の反応は？」
霊媒師「この階の向こう側が一番強いですね。」
小「向こうですか？」
『わっ！やっぱりおばあちゃんやん！旬くん見て！ほらあそこ！』
旬「どこ？何もいないじゃん。」
『窓！おばあちゃん立っとるやん！なんで見えんのん？先生居ますよね？』
霊媒師「いや感じませんね。向こうから男の子の気配しかないです。」
『なんでやねん！そこおるやん！えっ…待って…先生に見えんもんが見えとるとか俺逆に凄くないですか？！』
小「なんだそれ(笑)」
『今めっちゃ目が合ってるんですけどなんか伝えたいことあるんかな？俺でよかったら聞くけど聞こえへんしな。そこまで力ないねん…おばあちゃんごめんな。』
ナ「小栗が限界なのと碇の天然と幽霊への気遣いが見れたところでネタばらし。」
(小泉「優しいなー(笑)」)
(吉「内面までイケメンとかなんやねん！」)
ス「モニタリングです！」
『へっ？』
小「モニタリング(笑)」
『えっ？旬くんはなに？』
小「仕掛け人(笑)」
『うそ？！今日のモニタリングめっちゃ豪華やないですか？旬くんが仕掛け人って！』
(N「視聴者目線になってるから(笑)」)
(木「やばい！ほんとAくんツボなんだけど(笑)」)
ス「今回のモニタリングどうでしたか？」
小「Aはやっぱすごいっすね(笑)」
『絶対これ褒め言葉じゃないですよね？』
小「褒めてる褒めてる(笑)発想がもうね…天才です。
いやー笑ったわ！」
『ほら！やっぱり褒めてないやん(笑)』
小「またやる時はぜひ呼んでください(笑)」
『心霊以外でお願いします(笑)』
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@aaa
碇くん(笑)終始天然すぎるよ(笑)
@bbb
旬くんAと一緒に居る時ほんと楽しそうだよね！
@ccc
謎のお祓いでトイレ忘れるAくん(笑)
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gin-ruka(プロフ) - クロさん» 更新しました！良かったら読んでみてください！ (2019年10月8日 23時) (
レス) id: 6545ef9177 (このIDを非表示/違反報告)
クロ - 待ってます！ (2019年10月7日 7時) (レス) id: 92986f90db (このIDを非表示/違反報告)
gin-ruka(プロフ) - クロさん» 遅くなるかもしれませんが書かせて頂きますね！ (2019年10月7日 2時) (レス) id: 6545ef9177 (このIDを非表示/違反報告)
クロ - はい！お願いします！ (2019年10月6日 23時) (レス) id: 92986f90db (このIDを非表示/違反報告)
gin-ruka(プロフ) - クロさん» リクエストありがとうございます！私が川村さんが辛いもの好きってことしか分からないので川村さんと有吉ゼミに出たお話とかでもいいですか？ (2019年10月6日 22時) (レス) id: 6545ef9177 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：gin-ruka
| 作成日時：2019年9月17日 22時
