第十話 ページ11
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次の日からは必須科目である英語、数学、国語…などの授業から始まった。
内容は至って普通。進学校と言えどつまらない。
「おい五条、寝るなよー!眠気覚ましにこの問題だ。この英文の中に入る単語は!?」
『1のやつでしょ。もう寝ていい?』
「生意気なリスナーだな おい!!」
そんな感じで授業が終わる。昼食は食堂で食べれるらしく、梅雨たちと行ってみた。
『…値段設定3ケタぐらい間違えてない?』
「多分これが普通だと思うわ」
『嘘でしょ安すぎだって』
企業(?)努力なのか学生の財布にも優しい値段に設定されている上、結構美味しい。
一流シェフの料理がこんなに安価で食べれるとは。雄英も結構考えているんだなと感心した。
そして腹も膨れたということで、授業の再開。
「私が、普通にドアから来たー!!!」
ヒーロー基礎学の時間だ。
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霜凪さん推し【ヤミ(作者:彗星】 - ヒスイと私は腐歴2年半ですわ、、デク「ヒロアカ読んでるひと腐女子多いな。。なんでかな。。やっぱりヒロアカヒロアカ見てる人って反射的なアレで腐女子になっちゃうのかな。。ブツブツ」←腐界のデクさん。かっちゃん「ブツブツウッせぇわコロすぞクソナード (2023年2月23日 20時) (レス) id: d82d2213ef (このIDを非表示/違反報告)
霜凪(プロフ) - レゼ推し部部長ヒスイさん» とっくに腐ってますぜ← (2023年2月23日 18時) (レス) id: f1844d219c (このIDを非表示/違反報告)
レゼ推し部部長ヒスイ - 霜凪さんってぶっちゃけ腐ってますか??(スルー←)本当かっこいいぜ彗星、。((は? (2023年2月23日 17時) (レス) id: d82d2213ef (このIDを非表示/違反報告)
霜凪さん推し【ヤミ(作者:彗星)】 - 今後のヒスイと彗星の会話ぁー ヒ ヒスイ 彗 彗星 彗「おいヒスイ!!!!テメェ!!!」ヒ「あなたト〇ロって言うのね!!」彗「テメェトト〇言うなやぁ!!!」ヒ「次回予告!彗星〇す!デュエルスタンバイッッッッ!」彗「漫才なの????あとしなねぇよ」 (2023年2月23日 17時) (レス) id: d82d2213ef (このIDを非表示/違反報告)
霜凪(プロフ) - レゼ推し部部長ヒスイさん» ww (2023年2月23日 11時) (レス) id: f1844d219c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:霜凪 | 作成日時:2022年9月11日 23時