魔法がもしもつかえたら (ページ13)

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第四話(本当の強さ零・柚鈴編)① ページ13

△月□日
今日の天気は快晴だった
零と柚鈴は家で2人で武器の手入れをしていた。
柚鈴「零〜ここの所壊れてる！」
零「本当だ。じゃあこれを使って、ここをこうしたら...よし！なおった！」
柚鈴「ありがとう」

零「柚鈴〜ここの汚れが全然取れない💦」
柚鈴「あ！それはね、これを使って」
零「取れた！ありがとぉ！」
という感じで手入れをしていると、

ﾋﾟﾛﾝ

二人のスマホが鳴った
零「あ、任務だ........!?ゆーずぅ!!!!!!!!(爆音)
(｣^o^)｣_▁▂▃▅▆▇」
柚鈴「うっさ!?..何？」
零「今日は二人で一緒の任務だって!!(歓喜)
((o(｡＞ω＜｡)o))」
柚鈴「まじで!?やったね！」
零「久しぶりだね」
柚鈴「楽しみだなァ(暗黒笑顔)(⃔ ꒪꒳꒪̟ )⃕↝」
柚鈴(どんな魔物と出会えるかなぁ？ﾆｯｺﾘ)
零「柚鈴...悪い顔してるよ。」
柚鈴「さーて？なんの事やら」
そんな話をしながら任務地へ向かう。
零「SSランクの討伐だってさ」
柚鈴「SSランク！珍しいね」
二人は任務地に到着した
柚鈴「おぉ〜居るねぇ！」
魔物「ｶﾞｫｫｫｫｸﾞｫﾙｧｶﾞﾙﾙ!!」
魔物が零と柚鈴に気が付いて二人に襲い掛かる
零と柚鈴は避けたが柚鈴は魔物の攻撃をカスって怪我をしてしまった。
だがそれにもかかわらず柚鈴は笑った
何故ならそれは...
柚鈴「ストッパー解除！」

柚鈴のストッパーは『血を流すこと』
流した血の量によって強さが別れる。
今のように少量の血が流れると通常の1.5倍の力になる
結構出ると2倍になる←説明面倒くs(((殴
流れた血の量が普通の人間の致死量に達すると4倍の力になる(柚鈴は普通の人より血が凄く多いよ!!)

柚鈴は魔物に向かって走った

一旦切ります！
時間が無いです(´；ω；｀)
ネタ..はあります
あるんですが..,マジで時間が無いんです!!!!!!!!💧
それと、誰か語彙力を下さいm(_ _)m
見て下さり有難うございます🙇‍♀️
では！ばい！