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チートが四人 ページ6

貴方side

前回の最後、なんかシリアスだね!
私シリアスって嫌い!
だから今回はテンションを上げて行こうと
思いまぁぁぁあああぁぁぁあぁぁす!↑↑

っという事でぇ↑今私はLupinに居ます!!
さんこいち揃ってるよ!尊いね!
もう死んでもいいわ!
因みに織田作と安吾とは元から仲のいい友人だったみたいだよ!

安「ところで今日は御三方がこの店に居るのは、何かの会合ですか?」

あれ、私がテンション上げまくってる間にだいぶ話が進んでたわ。
話聞とらんかった。←

太「どうだっけ、織田作?」

織「いや、何の予定でもない。偶然ここに来たら二人が居ただけだ。」

太「そう? 私は今夜ここに来たら、
  君達三人に会えるような気がしてね。なんとなく来た。」

貴「私もここなら三人に会えるかなって思ったら案の定、って感じ。」

文ストファンとしてはこの場面見ておきたいし。
神様同然の人に会えるチャンスを逃すとでも?←

太「そう云えば私達三人が此処で飲むようになって久しいけど、
  織田作の仕事の愚痴ってあまり聞かないなぁ」

安「そうですね。僕や太宰君やAさんと違って、
  織田作さんの業務は少し特殊ですから」

織「特殊な訳ではない。単に語る価値がないだけだ。聞いてもおもしろくない。」

太「まあたそうやって隠す。はっきり云って、
  この四人の中で織田作の仕事の話が一番面白いのだからね。
  白状して貰おうか。この一週間で、どんな仕事をした?」

『私も気になる!ねぇ織田作、どんな仕事してるの!』

漫画とかアニメとかで知ってるけども。←

織「マフィア傘下の商店街で起きた盗難事件の調査。近所の小学生が・・・」

眠いお。←

『zzz・・・』←

太「明日首領に、不発弾の処理もさせて貰えない幹部だなんて
  辞めてやるって直談判しよう!」

『( ゚д゚)ハッ!寝てた!』

安「そうですね、太宰君。そしてAさん、話の途中に寝ないで下さい。」

『べっ、別に寝てないし!目を閉じてただけだし!』

織「そうなのか。」

安「違います、織田作さん。彼女、どう見ても寝てましたよ。」

太「Aの分かりやすい嘘に引っかかるなんて
  やっぱり織田作って天然だよねぇ。」

『ホントだもん!嘘じゃないもん!』

太/安/織「()」

あっ、となりのト〇ロのメイちゃんの真似したら
みんな固まっちゃったよ。
やっちゃった☆

--------------------
オチが分からない・・・。

チートが五人→←チートが三人



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シュナ - 一言でいうと、めっちゃクチャ面白い!続き楽しみにしてます(∩´∀`∩) (2019年7月24日 22時) (レス) id: 080fd63a52 (このIDを非表示/違反報告)
もえ(プロフ) - 返信遅れてすみません!ありがとうございます(´▽`)!亀更新ですが頑張るので待っててくださいね (2019年7月19日 16時) (レス) id: 86045838f0 (このIDを非表示/違反報告)
ルルカナ - 初めて読んだのですが、とてもいい作品でした!続きを楽しみにしてます! (2019年7月2日 20時) (レス) id: 7fe7a4592d (このIDを非表示/違反報告)
もえ(プロフ) - まじですかwwでも読み方は違うんですねwあっ、読んで下さってありがとうございます! (2019年5月30日 15時) (レス) id: a72413d604 (このIDを非表示/違反報告)
reii0603(プロフ) - 私の名前音和ってかいてとわっていうんですよ普通にびびりました (2019年5月26日 2時) (レス) id: f8cf8ade74 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:もえ | 作成日時:2019年4月23日 10時

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