えっと敵国ですけど……???【wrwrd!】

対面 ページ4

gr「失礼します」


総統様を中心にゾロゾロと入ってくる。
全員座ると総統様が話し始めた。


gr「ようこそおいでくださいましたA様、ぺいんと様。」


『いえ、こちらこそ。わざわざ対面の形にしてしまい申し訳ない。』


私は半分笑いながら言った。


gr「さて、ここでずっとこんな話し手をしているのもなんです。自己紹介でもしましょうか。」


pe(俺これいるかな)


『ぺいんともやるよな。』


ぺいんとの方を向きそう話す。すると


pe「っかぁぁぁ!!勿論でしょやらないバカがどこにいるかなぁぁぁ！？」


『はは、やった。じゃあ。我々国の皆様からどu』


おっと声が詰まった。
だって振り向いてみると我々国の皆様が


『(すごいお顔されてるんだもん)』


正直怖い。
あのー、どんな顔してんのってなるでしょ？
みんなね顔がね赤くて。びっくりする。


『……っと大丈夫…です、か？』


なんでこんなことに？


pe「(俺がAに初めてあった時みたいになってる〜。そりゃなるよね。)」


gr「……嗚呼、すみません。では、私から。我々国の総統。グルッペン・フューラーです。よろしく。」


tn「先程は失礼致しました。お名前はもうご存知になられていらっしゃいましたがもう一度。書記長のトントンと申します。」


os「外交官のオスマンです、よろしくめぅ。」


kn「ぜっ、前線部隊(副隊長)のコネシマです…」


zm「お前…なんで先言うん。前線部隊隊長、暗殺部隊のゾム…です。」


sho「同じく前線のシャオロンです、シャオちゃんって呼んでください。お願いします。」


rb「情報機関隊長のロボロです〜。よろしく〜。」


ut「僕の番か。…情報機関の鬱です、よろしく、A様。」


ht「ひとらんらんです。後線部隊です。」


syp「後線部隊のショッピです。…仲良くしてください。」


ci「後線部隊のチーノと申します！まだまだですが仲良くしてくれたら嬉しいです、よろしくお願いします！」


em「私の番ですね。司書を務めてます、エーミールです。よろしくお願いします。」


sn「医療関係担当してます、しんぺい神です、よろしく。(え、可愛い。手紙の文字も可愛かったもんなぁ(？))」


ni「オスマンと同じ外交官やってる兄さんです。よろしく」


『皆様ありがとうございます。では、私が。フォーブ国の総統、Aと申します。付き添い人で』


pe「お久しぶりです日常国のぺいんとです。」


gr「うむ、ありがとう。では話に移ろう。」

ね？？？？→←対面まともに出来ないよw

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す