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―中学の時―
百々main
(百々、尚大、友達)
友達「もも〜今日家に遊びに行っていい〜？」
百々「いいよ！あ、でもお兄ちゃん居るかも。気にしないでね！笑」
友達「大丈夫！私もお兄ちゃんいるからその気持ちわかるよ笑笑」
百々「ここが私の家で〜す！さ、入って入って！」
友達「お邪魔しま…！？」
百々「どうしたの？」
すると、目が明らかにハートになっていた友達が居た。
尚大「あ、こんにちは」
友達「…////」
百々「お兄ちゃんはあっち行って〜！ほら部屋行こ！ あれ……？」
すると、友達は尚大に抱きついていた。
尚大「え、なに？ちょっと、」
百々「何やってるの？どうしたの？？」
そう言うと友達は走って帰ってしまった。
尚大「何あの子怖いんだけど」
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作者名：元木湧の左手 | 作成日時：2021年10月24日 14時
