腐男子はBLゲーに転生した。最高ですね！【wrwrd】 (ページ16)

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『可愛いしか言えない俺。』ページ16

続くとか言いながら自己紹介をとばすというね((殴

取り敢えず自己紹介も終わり現在俺は弁当を物色しようとしています

まぁ俺弁当持ってないから生徒会さんに貰おうとしてるんだけど((

zm「あれA弁当ないん?」

ゾムがそう聞いてきたので「うん」と返す

zm「ならこれやるわ!」

ゾムがそう言うと差し出してきたのはさっき食堂で買ったパン達

俺が「うん」と言ったのが間違いだったのか..！

ここは嘘をついてでも乗りきるべきだったのかと後悔しつつもパンを受けとる

ゾムはわたしたあとコネシマさんの方に行ってご飯を食べていた

コネシマさんは苦しそうだったがまぁそういう絡みですね、うまうま

俺はパンのことを脳内にいれないようにただひたすらに生徒会さんを見続ける

もはやパンを食べようともせずカメラアプリを開く俺の脳内はどうなっているのか....

因みに物色はあきらめた...()

そんなことを思いつつボッチは嫌なので話しかけやすいロボロさんの方へ移動する

rbr「あ、Aくんどうしたん?」

俺が近くに座るとそう言ってくる

あら可愛いロボロさん推すわ、誰かとくっついてくれない?

ひとまず俺もかえそうと思いそれっぽいことをいう

『ロボロさんと話したかったからです』

生憎、前世では友達が一人もいない孤独なやつだった俺は友達にかける言葉は

どれがいいのか全くしらん

ってあれ?俺自分のこと自分で貶してない?

これでよかったのかと心配になりつつもロボロさんの方を見ると顔が赤い

....教室でも赤かったし....赤面病か...?

大変ですね！後何回も言うけど可愛いですね..!

そう考えつつもロボロさんを眺める

一つ一つの動きが小さくてとても可愛いですねｸﾞﾍﾞｸﾍ((

俺がずっと見ているとロボロさんが反応する

rbr「あ、あのずっと見られとると恥ずかしいんやけど...」

その言葉で俺後100生きれます、ありがとう

少し残念だが違うところに目を移す

次に俺が見たのはシャオロンさんと鬱さんの方

俺は何かしないか期待しながら二人の会話を聞き始めた

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あれ昨日更新してない?なんのこt((殴

すみません土下座します。