あ、やべ(汗 ページ3
見た目の紙を見た後ダイ木を降りる。え？どう降りたかって？そりゃもちろん，飛び降りましたよ？
全然平気でした。降りるよりもどうやってここに乗ったかの方が気になって仕方ありませんけど。
まぁ人には隠したい事の1つや2つあるからね。これ以上考えないようにしますか！！
にしてもどうやってここまで来たんだ？？うーん…空でも見るか…！…いやぁ…いい天気ですねぇ
全く！太陽サンサンかと思いきや曇り空ではありませんか！！涼しいですこと！？そんな事を
思っていたら誰かがやってくる音がした。隠れるか…←
「すっげー！！これがダイ木か！？」
と言う声はまさに、ポケモンの重要人物「サトシ」の声だった。え？サトシいんの？ここに？なぜ！
「本当に、大きいな」
と言う声はまさに、新無印ポケモンのヒロイn(((じゃなくてゴウだった。えー、かわいぃなぁ←
内心とても興奮しておりますが一切顔に出ておりません。ずっと口角が上がってる…
表情変わらねぇのかよ…！まぁそれでもいいが！？バレないし！？と一人で騒いでいたら、
足元にあった枝をバキッと踏んでしまった。…あ、ヤッベヴァヴィブぅ☆って巫山戯るのはやめ！
流石に二人に気づかれたらしく、サルノリ、ピカチュウ、ゴウサトシがこっちの方を見て警戒した。
「誰かそこにいるだろー！」
「ピカ！」
と物凄く警戒されている。うわぁ…バレないように場を過ごそうと思ったのにぃ;仕方ない…出よ
『そんな警戒せんでええよ』
と言いながら出ると、みんな安心した感じになった。そしたらゴウが、
「あ！」
と私を指差してこう言った。
「電気タイプのジムリーダー！？」
「え！マジで！？」
あぁ、そっか！私ジムリーダーだった！忘れてたわ。て言うか有名なんだなぁ、ライトくん
『せやで？僕が電気タイプのジムリーダーや』
そう返すとサトシがキラキラした目で聞いてきた。
「バトルしよーぜ✨」
うぇえ〜？バトルかぁ…タイプ相性突かれると嫌だからなぁ…しかもモンスターボールないし(笑)
『それは無理や。手持ちは今おらんし…』
「なんだよ〜」
『せや、ここから帰らせてくれたら考えるで』
「本当か！？✨」
「よかったな！サトシ！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
あ〜ゲームで見たことある景色〜…ん？あそこに居るおじ様は…まさか！？
「おや、こんな所にいたのだね、ライトくん」
『まいど〜』
ローズ委員降臨(笑)じゃん！！
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台パンのプラカス - 優璃さん» レス、遅れて申し訳ありません。頑張ります！ (2023年1月28日 18時) (
レス) id: de4e39aec1 (このIDを非表示/違反報告)
優璃 - 無理せず頑張ってください！楽しみにしてます！ (2022年11月30日 7時) (レス) @page13 id: 190960af7c (このIDを非表示/違反報告)
台パンのプラカス - 雪見大福さん» ありがとうございます！！頑張ります！ (2022年10月7日 17時) (レス) id: 55124d002f (このIDを非表示/違反報告)
雪見大福(プロフ) - これからも無理せず頑張ってください！更新を楽しみにしてます (2022年10月5日 14時) (レス) @page8 id: 4031fb98ab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：台パンのプラカス | 作成日時：2022年9月3日 16時
