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side RM
テヒョナの提案から約3ヶ月、あの後直ぐにマネヒョンにキャンプに行きたいという趣旨を伝えてスケジュールを開けてもらった。川遊びまで出来るように暑すぎず寒くならない時期、そして人も疎らになっていく9月の上旬に設定してもらった。場所はソウル市から離れた穴場のキャンプ施設。ロッジを借りてそこで寝泊まりすることが出来る。今回はテントを貼りこそすれ、そこで夜Aを寝かせるのは心配というか、嫌なので昼間にロッジの横にテントを貼ってそこを秘密基地みたいにして遊ぼうということになった。ロッジの近くには澄んだ川があって、川魚も釣れて水遊びもできる。ロッジはトイレや風呂、空調設備も完璧で何一つ不自由無く過ごせるだろう。
ん？沢山経験をさせるんじゃないのかって？
させるよ。たくさん。ただ、あくまでも楽しい屋外での活動経験であって、トイレがないとか風呂がないとか汚いとかそんな経験がさせたい訳じゃない。安心安全、綺麗で楽しいキャンプをAには経験してもらう。
RM「A？眠い？」
「んぅん、、ねむ、、ない…zzz」
RM「ふふ、抱っこして連れていくから寝といてもいいよ？」
「……ぅ、ねこしゃん、、ぅ」
RM「猫？」
JH「昨日俺と一緒に猫のリュックに荷物詰めしたんだよㅎㅎ」
RM「大丈夫だよA。猫さんもちゃんと持っていくから。寝てな？」
って言うのが今朝のやり取り。
ずっと楽しみにしてたキャンプなだけあって今は起きて移動中のバスでソワソワと落ち着かない。
JM「A〜、リュックに何入れてきたの？」
「んぅ！えーとね、くまさんと、ぼーると、ぐみと、あめ！」
JK「いっぱい持ってきたね？重くない？
ヒョンが持ってあげようか？」
「んーん、おもくない！ぼくがもつ！」
JM「そっかぁ、偉いよ、A〜、うりゃうりゃぁ♡」
「きゃぁぁ、んふふ、こちょこちょしないでぇっ！」
ST「あと30分くらいで着きますので…」
JN「A〜！前おいで。日焼け止め塗らなきゃ。」
「あいっ」
YG「今焼け止め塗るんすか？」
JN「当たり前でしょ！日焼け止めの効果が出始めるまで15分くらいはかかるんだよ？！今日はキャンプだし持ってきた日焼け止めはSPF50PA++++なんだから肌にあんまり良くないし日焼け止め塗る前に化粧水とか乳液塗らなきゃ肌荒れちゃうでしょ？！！」
YG「……はい」
JN「肌真っ白な癖に！！」
YG「(なんだコイツ)」
「あ！あれきゃんぷ？」
RM「ほんとだ！楽しみだねA？」
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三毛猫 - あわわ！めちゃくちゃよかったです！泣泣ほんとに最高でした...。もう感動しかないです、今後の更新も期待してます！頑張ってください！大好きです！ (2022年11月23日 15時) (
レス) @page45 id: 3258655d78 (このIDを非表示/違反報告)
Agust d(プロフ) - moreさん» 今更すぎますが、リクエストのお話とてもきゅんきゅんしました。 ゆんちゃんが塩から砂糖になるのは何年経っても慣れないものです これからも応援しています (2020年5月20日 23時) (レス) id: 1eca6bf241 (このIDを非表示/違反報告)
shoko0619(プロフ) - moreさん。しばらくは更新されないのですか？リクエストさせていただいたのですが。更新ずっと待ってます。 (2019年9月30日 23時) (レス) id: 9301928d42 (このIDを非表示/違反報告)
7teenyuiko(プロフ) - ほんとにこの作品大好きです！！！ (2019年9月30日 23時) (レス) id: ffb7c92b6f (このIDを非表示/違反報告)
さつき(プロフ) - リクエスト書いていただいてありがとうございます！ (2019年8月31日 22時) (レス) id: 9eb9c181da (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：more | 作成日時：2019年6月6日 23時
