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side JK
?「…ガ、起き…ジョングガ、朝、、ぞ..」
誰かの声がする…まだ眠たいよ、
あと五分…そう思った時
？「もうAは起きてるぞ」
JK「おはようございます」
RM「おわっ、Aの名前出した瞬間に起きた…」
なんだ、ナムジュニヒョンだったのか。
天使の名前が聞こえたからすぐに起きた。
さぁ天使はどこだ
JK「ヒョ
RM「Aならリビングだよ。顔洗ってからおいで？」
ヒョン、Aどこですかって聞こうと思ったら言い終わるどころかヒョンすらも言えずに遮られた。
ヒョンもはやくリビングに戻りたかったようで俺が起きたとわかると優しいえくぼ付きの笑顔で言うとさっさと部屋から出ていってしまった。
俺も早く行かなきゃ、朝の貴重なAとの時間が減ってしまう。昨日はジニヒョンと寝ていたはずだから、どれだけのヒョンにどれだけの時間を取られたんだろう。はやくはやく。急いでバタバタと洗面所に向かうと…ああ、最悪だ。
TH「ちょっとジミナ！押さないで！どいてどいて！」
JM「僕じゃなくてお前が押してんの！あと水飛んでるから！！え？タオル？はい」
TH「ありがと、あ！ジョングガ！おはよ〜う」
JM「え？！ジョングガ？おはよう！今日も可愛いなぁ」
JK「おはようございます。どいてくださいジミニヒョン」
JM「ひどい！」
TH「どいてジミナ！A〜」
JM「お前もかよ！あ！待って！A〜♡」
クオズのヒョン達に先を越された。あの二人が先に行くと中々Aを離してくれない。朝の時間がまた減ってしまう。それにうるさい
昨日はジニヒョンが寝ると知っていたから早めの時間にアラームをかけていたのに、寝ぼけて止めてしまったあの時の自分を殴りたい。
さぁ行こう。待ってて俺の天使。
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アポロ(プロフ) - 大好きです！！！ (2019年5月18日 22時) (
レス) id: a1c0a1b4d2 (このIDを非表示/違反報告)
イム - すこ゛くおもしろいて゛す！こうしんたのしみにしています！ (2019年5月14日 21時) (レス) id: d0823e1cb3 (このIDを非表示/違反報告)
ラッピー(プロフ) - とても面白いです。素敵な話を読ませてくださってありがとうございます。このお話が長く続きますように。 (2019年5月12日 3時) (レス) id: 253656ff3b (このIDを非表示/違反報告)
shoko0619(プロフ) - ドキドキしながら見てます。更新頑張ってください。ファイティン。 (2019年5月7日 6時) (レス) id: 9301928d42 (このIDを非表示/違反報告)
shoko0619(プロフ) - moreさんの小説読みました。大好きです。更新楽しみに待ってます。ファイティン。 (2019年5月6日 17時) (レス) id: 9301928d42 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：more | 作成日時：2019年5月5日 20時
