イナズマイレブン〜魔法でトリップ魔法薬〜

乗り物用猫は足が速い ページ17

鬼「何ですか・・・ソレ」

「ニャァ〜〜ォ」

『猫。青色の』


風「見れば分かるよ。なんでそんなの出しているのかって聞いているんだよ。」

『歩くの面倒』


円「俺たち走るのに？」

『多分、この猫の方が早いよ？』


豪「・・・・そういう意味じゃないと思う・・。」

鬼「ようはするに・・・」


円「不公平だ！！」

『あっはっはぁ！』

風「あっはっはぁ！じゃないよ！！」


『さっきもその会話宇宙人としたね、あはっｗ』

豪「もう笑うな」

『しゅーや君冷たいね。炎のくせに〜！！』

風「この中で一番子供・・・」

円「結局それで行く気満々なんですか」

『いぇす！』


全「ハァ・・・」


―――――

『やってきました傘美野〜〜！！』

円「ぜぇ・・・また・・・豪炎寺が・・・息切れ・・・して・・・ない・・・ハァ・・・」

豪「そんなに疲れる道のりだったか？」

『全然疲れません』

風「貴方は猫に乗ってたでしょう！！」

『〜〜♪』

Aは、口笛を吹いてごまかした▼


「正門から入れない！！」

『・・・ねぇ、あそこの壁壊れてない？』

円「本当だ！」


傘美野中に侵入(ぇ


すでにそこには宇宙人もといレーゼがいた。

『・・！！抹茶ソフト！！』

レ「だぁれぇがぁ、抹茶ソフトかーーッ！！！」

「レーゼ様、キャラが崩壊してます！！」

「しかも、それほかの漫画の台詞のトレス！！」

レ「しらん！この小ｓ・・・世界を作っている作者に文句を言うんだ！！」


数十メートル離れたところで・・・


円「レーゼたち何、騒いでるんだ？？」

『少なくとも、私が元凶』

鬼「またですか・・・」

『フッフー♪』

風「誰もほめてないからな？」

豪「抹茶ソフトの事か・・・？」

先生！ペットって試合に出してもいいですか？→←この人怖い　byレーゼ

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