占いツクール
検索窓
今日:11 hit、昨日:14 hit、合計:47,469 hit

9 ページ9

「…」



「よー」



「…真くんにカズちゃん…」



店を出てすぐ曲がり角、そこに二人はスマホをいじってたからなのか、ベンチに座りながら俺に声をかけてきてくれた



「外まで聞こえたよー?怒鳴り声〜?」



「…公表の場なんだ、少しは考えろバァカ」



ンンッ、カズちゃんは心配してくれてるのに、真くんは説教の飴と鞭をされて、俺は少し笑った



「ごめんってー!いやぁね?彼奴等がさ、ふざけたことばっか言ってるから頭に来ちゃって…」


不満を言うと、二人は顔を会わせるなり笑った


「一発、ガツンと言ってやったんだよな?」


「まぁ、怒鳴り声が外まで聞こえてたしね〜」


カズちゃんがそう言うと、顔をキメ顔にしながら


「俺の今居るところは信頼も何もかもちゃんと揃ってる、あんな女みてぇなのがいても、俺の事を絶対裏切らない自信がある!って〜」



「あぁ、言ってたなぁ?そういや」



俺の声真似をするカズちゃんに真くんのニヤニヤする顔



「うっ…うるせっ!」


「つーか、その言葉ってさ?俺達の事は一番信頼してくれてる〜って事だよね?」


「うっ…あ"ぁぁぁぁ!!!もう!!!ハイハイ!!!信頼しておりますとも!!!みんな信頼しておりますとも!!!大好きです!!!はい!!これでどう!?!?」


あー、恥ずかし!!絶対俺の顔真っ赤だよ…真っ赤だよ!!!



「…だってよー、花宮〜撮れてる?」


「おーおー、撮れてる撮れてる」



………………………ハッ



「おっ、お前らぁぁぁぁぁ!!!」



______


翌日


部室にて



「……………」


【「うっ…あ"ぁぁぁぁ!!!もう!!!ハイハイ!!!信頼しておりますとも!!!みんな信頼しておりますとも!!!大好きです!!!はい!!これでどう!?!?」】



「ぶッ!!ハッハッハッハッ!!!」


「…可愛いな」


「左に同意」



部室で…それも、部員全員に昨日の動画流されたました。


…………


あ"ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!



「やめてー!!やめてくれー!!恥ずかしい!!!恥ずかしい!!!あ"ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」



両手で顔面を覆って、ひぃーひぃーと泣きわめく俺に対して、花宮達は更に俺の事をおちょくってくる


もうやめて!!!!黒歴史(?)になる!!!!

10→←8



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (56 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
180人がお気に入り
設定キーワード:ハイキュー , 黒バス , 男主
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

花宮ラエル(プロフ) - お気に入り登録しました、更新楽しみに待ってます (5月31日 7時) (レス) id: b557ff053e (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ごり | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2020年3月12日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。