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原side


「んー…どーしよ」



「あ、こんなのどー?持ち運びやすそーだし」



俺は手に取ったバックをAに差し出す



「んぉっ…おぉ…シンプル…だけど、丁度良い感じの…!」




白に緑のラインが入ってる肩に背負うバックを両手にもって目を輝かせるA


んー…Aって俺と同い年だよね?




「…決めた!俺、此にする!カズちゃんありがとーね!」


「!うん、ぜーんぜん!寧ろ、俺はそのバック選んでくれて嬉〜から」




にししっと笑ってるAに俺も笑い返す

つーか、弟にほしい




「…それじゃあー、花宮達はさ、部に必要なものを違う店で買ってると思うから、買い取ったら、連絡いれていこーか」



俺がAにそう言うと、「おー!」なんて返事が返ってきて、会計をしたあとに店を出る



「〜♪」



「めっちゃ嬉しそー」



「そりゃ、カズちゃんが選んでくれたバックだよ〜?嬉しいに決まってんじゃん!」



俺は「そっか」なんて返して、前をみる

辺りをみれば、大半は子供連れの親子だったり、学生だったりと居る



「…」



突然、ピタリと足を止めたA



「?…どーしたの?」



「いや、なんでもない…けど、カズちゃんは俺を隠すように歩いてもらってもいい?」



真剣な声でそう言ってくるもんだから、俺は何となく返事を返した



「「………」」



横を親子や高校生が通りすぎてく

その時、突然Aが横からいなくなった

いや、いなくなったと言うより、腕を引かれたが正しい

Aの腕を捕まえている鶏冠に、プリン頭、そんでちっちゃい奴と外国人ぽいタッパがある巨人


「…話してくださーい」



「…無理」



「いやいや、俺ら、もう関係ないじゃないですか!他校なんだ…「すまん」」



…あぁ、コイツらか

今わかったわ



「ねーねー、アンタさ、音駒高校のやつでしょ?」


「…誰だよ」



「俺?俺はAとめっちゃ仲良しの"バスケ部"仲間でーす」



バスケ部を強調すると、外国人のタッパは頭にクエスチョンマークが浮かんでたけど、他は驚いてた



「…バレー…やってねぇんだ」


「まぁ…てか、本当はバスケが本命みたいなもんでしたけどね」



『キセキの世代に当たるのは御免だから、入らなかっただけですし』


キセキの世代かぁ…あー、確かAって、キセキの世代に色んな意味で目ェ付けられてたもんなぁ…

なんて、思いながらも、俺はしびれを切らした

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花宮ラエル(プロフ) - お気に入り登録しました、更新楽しみに待ってます (5月31日 7時) (レス) id: b557ff053e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ごり | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2020年3月12日 2時

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