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赤葦side



「だから…泣かないで?



そう悪魔のように囁かれた甘いような言葉にびくりとした

顔に熱が籠り始めて、涙がピタリと止まる



「赤葦には涙は似合わないからさ?ね?」



微笑むように笑ったAに俺はぼぅとしてしまった




廼島side



「よーし、クロオサンとやっと二人っきりになれたね」



赤葦に先に戻るように促して、クロオサンと二人っきりになった俺達



「………はぁ〜……」



「クロオサン…あんた、どんだけしぶといんですか?なに?俺の事、そんなに大好きなの?」



「………」



「てか、普通さ、後輩を泣かせるか?あんた先輩だよね?先輩らしからぬ事やってるじゃん…」



「ッ………」



黙りかぁ…



「アンタ、根性なしだな」



俺はそれだけを言ってその場をそそくさと去っていった

クロオサンは俺の後ろ姿を眺めてるいがいなかった


ただ、微かに聞こえた声があった



「ごめんっ」




涙ぐむ声と混じって聞こえた



_____


風呂場/午後9:25/就寝一時間前



「はぁ〜…つかれた」



「あらら?お疲れ?A?」



「疲れたもなにも…俺だってこの合宿二日目ぐらいで疲れはてますよーだ、疲れはてないやつがいる?普通に」



「青峰大輝とか…あー、なんだっけ?誠凛の…」



「火神大我?」



「そう!そいつとか体力お化けじゃん!」



「いや、そう言ってもさ…」



グダグタとカズちゃんと喋りながら風呂場のスライド式のドアを開けるとあらまぁ、不思議



「あれ…?」



「…?」



「あ…」



「!」



「?!」



「…………どーも、おじゃましま「させるか」うおっ」



はい、風呂は行った瞬間に例の誠凛の眼鏡一名とと海常の人一名、秀徳高校の緑間真太郎の現相棒の奴と誰か


てか、離せやごらぁ



「ナンデスカー?」



「なに出ようとしてんだよ!」



「いやいやいやいやいや、出ますよ、こんなの出るに決まってるじゃないですか、ね?カズちゃ…居ないしっ!?!?」



カズちゃん裏切ったな!?!?



「とりあえず、風呂はいってきたならそのままはいれ!」



「そりゃあそうしたいけど、俺は静かに友達と入りたかったの〜!」



この日、ほんっっっっとに不幸ばっか!もう、不幸デーにしてやろう!!

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花宮ラエル(プロフ) - お気に入り登録しました、更新楽しみに待ってます (5月31日 7時) (レス) id: b557ff053e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ごり | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2020年3月12日 2時

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