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「うっ、うっ…ま、真くーーーーーーーん!!!遅いよ!!」


俺、もうハッシー嫌いになるよ!!真くーーーん!!


「…はは、すみません、会議が少し長引いて」



目は笑ってない状態で、笑ってる真くん

あ"っ…げ、激怒だ…激怒プンプンマルジェムストリートオンパレードだよ


すると、稲荷崎の主将さんが真くんに近づいた

少し真くんが見下ろす形で、稲荷崎の主将さんを見ている



「…あんさんが、霧崎第一の主将はんか?」


「えぇ…あ、うちの部員がなんか迷惑かけて殴られたみたいなんですけど…大丈夫ですか?」


「あぁ、まぁ大体はこっち側が悪かったかんな、すまんかった」


「いや、大丈夫ですよ。うちの部員、結構血の気も多いい奴が多くてですね」



あははは、みたいに和やかに話してるようだけど、あれって、腹の探りあいしてるよね?真くんすごい笑顔だけど、すごい怖い

すると、宮侑君が真くんに近づいた

えっえっ?何するの?



「…アンタが宮ノ平をどん底突き落とした奴やろ?」



「…宮ノ平…ですか?もしかして、貴方の高校の方ですか?」



「…そうやで?なぁ、あんた…あいつの人生どうなったか知っとるか?」



「…いいや、僕の記憶上に試合で稲荷崎高校が当たった記憶がないので知らないですね」



「ッ…!!!あんたッ!!!あいつ…走れんくなったんやぞ!!!?あんたがッ、卑怯なことした知っとんやぞ!?!?アイツの…バスケ部全員、ボロボロで帰ってきた!!!痣できとった!!!そんな…卑怯なプレーやって、勝って…嬉しいんか!?楽しいんか!?」



胸元を俺の時と同じように掴んで揺らし、怒鳴った

稲荷崎高校の仲間は止めようとしたけど、主将さんが止めた



「……はっ、あれは事故だって話だろーがよ」



「は…?」



「アイツが俺達にめげずに向かってきたのは褒めてやるよ…

けどな?

俺達にとって、バスケっーのは遊びな訳なんだよ、てめぇらが必死こいて青春して努力して…はっ、嗤わせる

凡人が頑張って努力したって力がでけェ奴には勝てねぇ、天才には勝てねぇんだよ

なら、少しぐれェ卑怯したって文句もねぇだろ?秀才は天才には勝てない、これが現実だ」



真くんが素をさらけ出して放った言葉に、俺とハッシー以外は驚愕していた

俺達のバスケ部は遊び程度

ラフプレーで卑怯な奴等だと結われても何とも思わないチーム

これが霧崎第一、バスケ部だと言うようだった

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花宮ラエル(プロフ) - お気に入り登録しました、更新楽しみに待ってます (5月31日 7時) (レス) id: b557ff053e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ごり | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2020年3月12日 2時

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